有名は無名と一緒

intro:

あまり他人には言いたくないのですが、私は、エステー化学の「消臭ポット」のCMが大好きです。
ぷるぷる講習編には、かなりハマリました。
一流のワルで名の通った私は、このCMが流れるたびに、先生の振りに合わせて一緒に踊ります。

で、新しくなったCMもお気に入りです。

→ http://www.st-c.co.jp/topics/050602.html

最近、空気椅子のし過ぎで、筋肉痛ですぜ。

┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・

main:

有名と無名。
実のところ、この2つにたいした違いはありません。

え?と思う人もいるかもしれません。
でも、現実はそうなんです。

例えば、Aさんは有名なサッカー選手で、Bさんは無名なサッカー選手だとします。

もちろんこの場合、彼らの有名・無名を分ける原因は、サッカーの実力です。
また実力そのものよりも、パフォーマンス等で有名になる場合もあります。

でも、いずれにせよ彼らの有名・無名を分ける原因は、“サッカー”にあります。

ということは、Aさんがどんなに有名なサッカー選手でも、サッカーに全く興味のない人からすれば、Aさんは全くの無名。
そういうことです。

ミュージカルが好きな人は、有名なミュージカルの役者さんを何人も挙げることができますが、そうでない人にはサッパリわかりません。
ブルース好きにMUDDY WATERSの名前は永遠でも、ブルースに興味のない人には、それが誰だかなんて見当も付きません。

結局のところ、有名か無名かを分ける起点と言うのは、AさんやBさんそのものにあるわけではありません。

アナタが、どこに関心があるのか?

によって、決まります。

しかもその多くは、AさんBさんそのものによる関心ではなく、AさんやBさんが所属するバックボーンによる関心です。
つまり、サッカーだとかブルースだとか、そういった業界やジャンルに対する関心です。

 

このことを、もっとビジネス系らしく言うとすると、

「“有名”は、需要という裏付けに支えられている」

ということになります。

 

人気商品や有名人にとって、その人気の裏には必ず“需要”が存在します。
ということは、その需要の低下と共に、人気は低迷していきます。

それどころか、需要の高低に関係なく、その多くは有名になってしばらくすると消えていきます。

世間の関心の対象は、その人やモノにではなく、業界やジャンルといったものへの関心がほとんどですから。
ある意味、虚しいんです。

改めてそう言われると、当たり前の様な気がしてきます。
ヒット商品や有名人の人気は、盛り上がっては消えていくのが常ですから。

でも、現実の時の流れの中では、常に人は短絡的です。
その渦中にいれば、目の前のものしか見えなくなるんです。

売上の高低に惑わされず、常に先を見つめる気持ちって、いつだって大切なんですぜ。

ps:

次回は今日の話を元に、時代に関係なく、消えない商品や消えない人というものについて、お話をしようかと。

ですが、前にも言いましたが、旅の恥と裸足のリーダーは同じ「カキステ」。

ですから、当日になってみないと、本当にそれについて書くかどうかはわかりませんぜ。

post by ノリユキ at 10:40 | コメント・トラックバック(0)

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