矢田亜希子の代わりはいない
モデルから女優へと転身するパターンって、テレビを見てると結構多いような気がします。
なぜ、モデルから女優なのか?って、そんなことは私にはわかりません。
別に芸能界の事に詳しいわけではありませんから。
ただ、ざっとそんな世間を見ている限り、
“代替可能から代替不可能へ”
そんな感じで流れてることって、あります。
もちろん、本人やその周囲がそれを意識しているかどうかは、問題じゃありません。
意識・無意識に関係なく、そういう風な流れが、確実に存在するわけです。
モデルさんは代替可能です。
でも、タレントさんは代替不可能。
例えば、缶ジュースの宣伝イベントがあった場合。
モデルさんが、ステージの上で商品を持ってニッコリ笑います。
ニッコリ笑いますが、ニッコリ笑っているそのモデルさんは、別のモデルさんでも構わないわけです。
でも、矢田亜希子さんがイベントにやってくるとしたら、その商品を持ってニッコリ笑うのは、矢田亜希子さんじゃなきゃ、ダメなんです。
代わりはいません。
で、当然ギャラもモデルと矢田亜希子さんでは、違ってきます。
で、ちなみになぜ矢田亜希子の名前を出したかと言うと、それは私の個人的な趣味の問題なので、深い理由はありません。
タレントであっても役者であっても、代替可能な存在であれば、消えてしまいやすい。
でも、代替不可能な存在は、消えてしまいにくくなります。
そしてこれが、いわゆる“ブランディング”や“プロデュース”の1つの切り口です。
結局のところ社会は、人と人の繋がりで成り立っています。
人と人のコミュニケーションによって、社会が成立しているわけです。
人は、モノやサービスだけでなく、人そのものに対して関心を持ちます。
そしてそんな関心は、地味であっても長く続きます。
どんなにささやかであっても、アナタ自身が人から関心を持ってもらえる以上、それは大切なことなんです。
「アナタだから、買うわ」
「このお店だから、来たのよ」
そう言ってもらうことって、重要です。
「仕方がねえな。アイツだから、一肌脱ぐか」
そう言ってもらえることって、幸せなんです。
ですから、そんな感じでアナタは今日も、仕事に励んでください。
ちなみに私は今日、お休みなんですけどね。 Ψ(`∀´)Ψウケケケ
ps:
ブランディングや自己プロデュースのテクニックって結構出回ってます。
でも、それが小手先で終わるケースって、結構多いんです。
で、小手先で終わると、永くは続きません。
結構その違いって難しいんですぜ、これがまた。
post by ノリユキ at 10:53 | コメント・トラックバック(0)
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