消えない反対側

intro:

昨日、お金を振り込むつもりで銀行まで行ったら、お休みでした。
そういえば昨日は祝日。

一流のワルで名の通った私は、トボトボと家路に向かいます。

でも、そんな哀愁漂う私の背中に惚れた女性が、きっと5人はいる。
そんな気が、限りなくしてます。

惚れたら惚れたで、遠慮せずに言ってくれても構わないんですぜ。

┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・

 

あ。今、鼻で笑わっただろ。
限りなく、そんな気がする。

main:

アナタが今いる、その部屋。
その部屋を真っ暗にしようと思ったら?

まず、電気を消してカーテンを閉めて・・・
それでも部屋は真っ暗にはなりません。
だから、明かりが漏れているところを探して塞いで・・・

って、そんな風に考えるわけです。

つまり、「闇」を作り出すために、アナタは一生懸命に「光」を探すことになります。
「闇」を求めるためには、アナタは「光」を強く意識しなくちゃいけません。

これは逆も同じ。
光で部屋を埋め尽くすためには、影(闇)となる部分を探すことになります。

二項対立の関係にあるモノゴトって、一方を意識するためには、もう片方を強く意識しなくちゃいけないんです。
片方だけを望んで、反対側をかき消そうなんて、それは無理な話です。
人の認識上、あり得ない。

だから、二項対立にある関係の一方を完全肯定し、反対のもう一方を完全否定する、そんな行為ってアナタを奴隷の様に縛りつけます。

肯定すればするほど、否定すればするほど。
アナタは気が付かないうちに“何か”に追い込まれてしまうんです。

 

下ばかり向いて歩いている人がいます。
で、そんな人に「上を見なさい」って言ってあげる気持ちはわかります。

でも、世の中、もっともらしい理屈をつけて

「上を見て歩きなさい。下を見てはいけない」

って言う連中ばっかり。
ウンザリします。

だって、上だけを見て下を見てはいけないという歩き方って、物凄く窮屈なはずです。
それって、実は

「下を見ないように、見ないように・・・」

っていう歩き方と一緒なんです。
上だけを見るって、下だけを見ているのと同じです。

つまり、恐ろしく不自由なわけです。

 

ホントに大切なのは、

「たまには顔を上げてごらん。素敵な景色が見えるでしょ」

って教えてあげる、そんな気軽さです。
下なんて、いくらだって見たって構いません。

そうやって視野を広げてみる。
それが本当の、一流のワルで名の通った「ポジティブ・シンキング」ってやつですぜ。

ps:

久しぶりに阿久津真矢先生に登場してもらうとすれば・・・

「イメージできるぅ?
光だけあって、闇のない世界を。

そんなもの、どこにも無いのよ。
本当はアナタ達だって、心のどこかで気が付いてるんでしょう?

なのに、光だけを望んで、あるはずの闇から目をそらそうとする。
それは単なる、“甘え”にしか過ぎないのよ。

そんな甘えにアナタ達がぶら下がっていて、得するのは一体誰だと思う?

アナタ達に「そうすることが大切だ」って教えた人達なんじゃないかしら?

そしてその誰かさんたちは、アナタ達にいつまでも夢から醒めて欲しくないと思ってるの。
自分たちが、いつまでも良い暮らしをしていくためにね。

アナタたちは、いつまで夢を見ている気かしら?
いい加減、目を覚ましなさい。」

きっと、こんな感じです。

post by ノリユキ at 11:01 | コメント・トラックバック(0)



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