歪みの中に
intro:
梅雨時になると、湿気も多くイライラしがちになります。
きっと、皆がそんな気分。
ところが、一流のワルで名の通った私は、一般ピープルとは一味も二味も違います。
どんなにイライラする場面でも、冷静沈着に振舞うことが可能なんです。
だって、イライラしても髪の毛は生えてきません。
それどころか、イライラしていたら、もっと抜けてしまいます。
ですから、私は常に心を落ち着かせます。
さすが、一流のワル。
抜けないためには、手段を選びません。
でも、ホントはクールなんじゃなくて、抜けてしまった髪の毛を見つけて青ざめてるだけ、なんて事実は気がついても言っちゃいけません。頼みますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
そう言えば、私は前回、
女性ってね、強いんです。
男なんかよりも、ずっと。
ってお話をしました。
で、気がついた人いますか?
この発言は、男女差別だってことを。
もちろん、男を下に、女を上に見た差別発言です。
でも、だからといって前回、私のところにクレームなんて1つもきやしませんでした。
それどころか、「うんうん。そうそう!」なんんて頷いた人の方が多いはず。
だから世の中って、そんな風潮です。
男性には男性の特徴があり、女性には女性の特徴があります。
当たり前のことです。
でも、その当たり前が通用しない人たちがいる。
男女に違いはありますから、お互いを比較すればそれぞれ優れた面と劣った面があるはずです。
だから、
「女性ってね、強いんです。男なんかよりも、ずっと。」
って発言は、視点やシチュエーションを変えれば
「男性ってね、強いんです。女なんかよりも、ずっと。」
って発言になってもおかしくない。
でも、それを言うと腹を立てる連中が出てきます。
だから世の中って、歪んでます。
男 < 女
という発言はみんなが受け入れても
女 < 男
という発言は、受け入れない人がいる。
多分、社会的にはそんな風潮です。
今の日本って。
この男女差別の問題は単なる一例。
こんな歪んだ例は、腐るほどある。
でね。
アイデアって、この歪みにあったりします。
歪みの部分がトレンドになったり、ビジネスになったりするんです。
雇用均等法は、男女の雇用格差を是正するのが目的です。
だから、重要な職務に男性しか採用しない会社は公になれば叩かれます。
でも、女性ばかりの会社って、注目されますし“売り”にさえなります。
歪んだ部分に足をとられたら、ビジネスとしてはマイナスです。
でも歪んだ部分を利用すれば、ビジネス・チャンスになります。
こういった例は他にも沢山あります。
例えば日本と言う国は、より豊かな人間形成を目指しているはず。
なのに、子供の学力低下が問題となっています。
そして、二極化の風潮が大人たちに焦りを募らせます。
歪んでます。
だから、少子化で子供の数は減っても、「塾」の必要性って高まります。
塾やスクールって、上手くやれば繁盛するわけです。
悪く言えば、社会の歪みにつけ入るのがビジネスです。
よく言えば、社会の歪みを是正しようとするのがビジネスです。
ですから、ちょっとだけ視点を変えてみれば、ビジネス・アイデアなど腐るほど転がっいる。
そんな感じです。
ps:
男性が「男なんて・・・」と言いながら女を誉め、
女性が「女なんて・・・」と言いながら男を誉める。
そんな光景が一番微笑ましく思えます。
ちなみに私は、「髪の毛なんて・・・」と言いながらハゲあがったオデコを撫でる。
そんな自分が、ちょっぴり微笑ましい。
post by ノリユキ at 13:04 | コメント・トラックバック(0)
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