モチベーションを維持しない

私は今、ワールドカップの「ブラジル vs オーストラリア」戦を現地で観戦しながら、これを書いています。

あ、また見栄をはっちゃいました。
ホントは自宅の小さなテレビでサッカー観てます。

だからホントは、「裸足のリーダー」なんか書く気分じゃありません。
だって、サッカー観戦に集中できないじゃないですか。
おまけに私は、今まさに焼酎をヌルイ水で割って飲んでます。

あ、今ブラジルに2点目が入った!

 

モチベーションを高い状態で維持しよう。
特に働くビジネス・パーソンは、そう考えます。

でも人間って、そんなに立派に生きれるわけじゃありません。
調子も気持ちも、上がり下がりします。

上司に叱られたり、仕事でミスを犯して落ち込むこともあります。
誰も気にも留めない様なちょっとしたことで、くじけたりもします。

でも、それって当たり前のことじゃないですか。
上がり下がりするのが、人間です。

だから、テンションが高い時もあって低い時もあって、同じくアナタそのものです。
やる気満々の時もあれば、どうやってもやる気の起きない時もあります。

 

モチベーションの維持の仕方。
実は、それが問題なんかじゃありません。

モチベーションが高かろうが低かろうが、やる。
とりあえず、やっとく。

それが大切です。
高ければ高いなりに、低ければ低いなりに続ければ良いんです。

だって、本当に大変な時って、否が応でもやらざるを得ませんし。
モチベーションの上下に一喜一憂できるのは、心に余裕があるからです。

 

嫌なことがあって。
苦しいことがあって。

それでも今、アナタは働いている。

退屈だなと思いつつも。
ストレスが溜まってるって感じつつも。

それでも今、アナタは働いている。

それで良いんです。

少しだけでいいから、前に歩き続けている。
それで充分じゃないですか。

勢いがあったら、走り出せば良いんです。

どうにもならなかったら、ちょっと甘えて一時休憩。
それでOKです。

足りないところは、他人に埋めてもらえば良いんです。
そして自分の足りてるところで、他人の足りないところを埋めてあげる。

そうやって今まで人は、暮らしを続けてきました。
社会で生きる人間は、何ひとつ、自分1人じゃ完結しないんです。

人はサイボーグなんかじゃありません。
上がり下がりして、はじめて人間です。

人は足りないところがあって、一人前。
そんな感じです。

post by ノリユキ at 13:19 | コメント・トラックバック(0)



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