「世界がもし100人の村だったら」ひとつの視点として大切な考え方

ひとつのEメールが世界中を駆け巡り、そして本になりました。
大きな文字とイラストが、まるで絵本のよう。
小さな子供と一緒に読むのも良いかもね。

でもね、この視点を持つことは大切なんです。

世界がもし100人の村だったら

世界がもし100人の村だったら
池田 香代子 C.ダグラス・ラミス

マガジンハウス 2001-12

私が学生時代の頃の話です。
ゼミの先生にこう言われました。

「物事を自分の身近な状態に置き換えるのは、ひとつの視点の持ち方として大切なんだ。」

物事を考えていくと、いつの間にか理想論に終始していることって結構あるんです。
賛同している意見が、実は自分がされたら否定したくなるようなことだったりとかね。

そんな時、一見大きな枠組みを自分が実感できるようなところまで噛み砕いていく。
そうすると、今まで隠れていて気がつかなかったことが見えてきたりするんです。

もちろん、それで全てがわかるわけではありません。
あくまで、“ひとつの視点として”です。

でも、それって大切なことなんです。

この本では、世界を100人の村に例えて話をしています。
「こういう風に物事を置き換えると、こんなことが見えてきたりするんだ・・・」
なんて感じてくれたらいいな。

post by ノリユキ at 10:35 | コメント・トラックバック(0)



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