敬老の日を終えて
昨日までの3連休、皆さんはいかがお過ごしだったんでしょうか?
私といえば週末は忙しく、日曜日はお家に帰れず月曜日はそのままお仕事という始末。
ようやく終電で数時間前にお家へと辿り着いた次第です。
おかげ様で月曜日配信のメルマガをまたしても書けなかった、まいっか。
って、そんな感じです。
今、疲れた身体と心を癒しながら、安い酒をあおって安っぽく酔っ払いつつ、このBlogを更新中です。
さて、昨日は敬老の日。
お年寄りを敬うという、そんなどうでも良い日です。
あ、どうでも良いと言ってしまうと語弊があるかもしれません。
一応私も、年配者を敬おうという気持ちは、シッカリと胸の奥にあります。
でも、最近思うんですよねぇ・・・
近頃の年配者って、素行が悪くなった、って。
駅なんかでは、特にそう思います。
東京の駅って、2列(もしくは3列)に並んで電車を待ちます。
で、電車が到着すると降りる人が優先。
電車から人が降り終ったら、待っている人は並んだ順から電車に乗り込む。
それがルールになってます。(暗黙の、ってより構内放送とかもしてたっけ?)
でも数年前から気になってるんですが、最近そんなルールを守らない人たちが急増中です。
で、そんな人たちの大半が、若者ではなく年配者たちです。
空いた座席に座るために、いち早く乗ろうとするんです。
人を押しのけても、ね。
電車から降りようとする人たちの脇から、邪魔になるのも省みずにいち早く乗り込もうとするオヤジ達、オバサン達がイッパイいます。(ま、私も「オヤジ」と他人事のように言える歳じゃないんですけどね)
つい先日も、先頭に並んでた私を押しのけて、後ろにいたお爺様とお婆様のお2人が先に乗り込みやがりました。
そう言えば、夜遅くの列車に乗る機会の多い私は、構内禁煙のホームでタバコを吸っている人を良く見かけますが、その多くも中年以上です。
社会に反発するという性質を元来持つ子供よりも、圧倒的に大人達がルール違反を繰り返します。
要するに「クダラネェ大人が増えた」ってことなんでしょうか。
「最近の若い者は・・・」なんて言葉は、きっと今は昔です。
「最近の大人は・・・」が、今のご時世にピッタリなんでしょうね。
ま、だからと言って一括りに「大人」と言い切るのもどうかとは思いますけどね。
一昔前だったら、「大人」と「子供」なんて2元的に捉えても問題は無かったのかもしれません。
でも、今は「大人」として大雑把に括ったら、「大人=ダメ人間」なんてことになりかねません。
「大人はわかってくれない・・・」なんて甘ったれたことを言い放つ子供に向かって、「じゃあ、テメェは大人の気持ちがわかるのかよ?」って突っ込みを入れられるほど単純な社会じゃなくなってるんです、きっと今の社会は。
「個の時代」なんて言い方は聞き飽きた言葉なんでしょけど、そうではなく、もう「大人」対「子供」の比較で考える時代ではなく、「個」を見つめなくちゃどうしようもない時代なんです。
間近に見た1人2人の大人を見て、全ての「大人」に対して判断は出来ませんし、同じく2,3の子供の素行から全ての「子供」も判断できません。
大人より立派な子供もたくさんいますし、子供よりも幼稚な大人だって腐るほどいます。
この社会で見習うべき大人もいれば、決して真似してはいけない大人もいます。
大人でも見習うべき子供もたくさんいますし、子供のクセに可愛気のない子供もたくさんいます。
そんな時代なんです。
私達が今まで単純に持っていて事足りていた「大人」という基準と「子供」という基準が、そんな大雑把な括りでは通用しない時代です。
だから、「大人」だとか「子供」だとか「年寄り」だとか「若者」だとかの区切りではなく、各個人を見つめ、各個人を評価していかなければもう、収拾がつかないんじゃないかと。
「敬老」に値する“老いを重ねる人”が一体どれ程いるのか?
少なくとも、そんな人たちが確実に減少している社会なんじゃないでしょうかね、今の時代は。
敬老の日を終えて何気なく今、そう思います。
ps:
ま、只今酔っ払い中の私なんで、何が言いたいかわからないかもしれませんが許せ。 頼んだぞ。
post by ノリユキ at 5:04 | コメント・トラックバック(0)
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