デキる人には、ほどほどに
intro:
先日、信号待ちしていると、横断歩道の向こう側で同じく信号待ちをしている素敵な女性を見つけました。
暇と愛情を持て余していた私は、両腕を大きく振りかぶり、彼女に向かってボールを投げる仕草をしてみました。
もちろん彼女は、そんな私にノーリアクション。
しかし、一流のワルで名の通った私はヘコタレません。
信号が青にかわるとスレ違い様、彼女に向かってそっと呟きます。
「いま投げたのは俺の夢だから、壊さないように」
コレでイチコロです。
イチコロのはずです。
しかし、これもまた無視されました。
不思議です。そして無念です。
まさかとは思いますが、ひょっとして今のセリフが、尾崎豊のパクリだってことがバレたんでしょうか?
今度街で彼女を見かけたら、30分ほど問い質してみることにしますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
「自ら実践して成功している人から、成功の秘訣を教わった方が良い」
「昔成功した人よりも、今成功している人から教わった方が良い」
とかいう退屈な売り文句には騙されないにしても、
「実績のある人から、教わりたい」
って、そう思う人は実際に多いはずです。
でも、仕事の出来る人が教え上手とは限りません。
名選手、名監督にあらず。
名プレイヤー、名コーチにあらず。
そんな言葉をわかりきっていても、人は名プレイヤーの下で素晴らしい技術を学ぼうとします。
でも実際は、名プレイヤーの教え方ってヘタな場合の方が多いかも。
才能のある人は、凡人の不器用さが理解できませんから。
で、ここで間違ってはいけないことがあります。
名プレイヤーのもとで学ぶことは、大切です。
しかし、名プレイヤーから習おうと思っては、ダメなんです。
名プレイヤーからは、盗む。
それが大切です。
仕事の出来る人からは教わろうと思わずに、盗む気持ちで接する必要があります。
もちろん先ほど言ったように、名プレイヤーの教え方が上手いとは限らないという現実があります。
でも、それだけじゃありません。
仕事の出来る人って忙しいんです。
仕事の出来る人には、仕事が集まってきますから。
だから、教わりたがりの人には構ってられないんです。
聞けば聞くほど、尋ねれば尋ねるほど嫌がられます。
何らかの見返りでもない限り、ね。
ですから仕事の出来る人からは、習うよりも盗むつもりで接することが大切です。
聞く前に、観察してそれをマネてやってみます。
つまづいたら、さらに観察します。
そして自分なりに試行錯誤して、再びやってみます。
その繰り返しが大切なんです。
やってみて、わからなかったら聞く。
その姿勢が、相手に好感を与えます。
そして習えるものなら、それは名プレイヤーではなく、教え方の上手い人を選びます。
未来への手がかりを失いつつある現代社会では、忘れがちなことがあります。
習うより、慣れろ。
習うことばかりに人は、目が行きやすいものです。
でも、実践が伴わなければ何も意味はありません。
大きな投資を伴わないのであれば、とりあえず始めてみてから考える。
それも大切な手段です。
とりあえず、やっとく。
失うことより得ることの方が多い。
始めてみれば、それにきっと気がつくはずです。
ps:
養毛剤を始めてみても、失う髪の毛の方が多い。
そんな個人的事実に私は、ずぅ~っと前から気がついてます。
さすが実践者の私は、やることが違いますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
post by ノリユキ at 13:05 | コメント・トラックバック(0)
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