目標はもう決めましたか?
intro:
先日電車に乗り込むと、激しく貧乏ゆすりをしている人が私の視界の中に入ってきました。
ふとそちらに眼をやると、独りうつむき加減で白い歯を出して笑っている人がいます。
眼が合ったら何となく良くない気が・・・
私は、そっと目線をそらします。
でも気になる。
そして再び目線を彼の方へ・・・
眼が合いました。
私は慌てて、しかし極力冷静を装って、視線をそらします。
しかし、私の視界の片隅では、まだ彼が私の方を見ている・・・
緊迫した時の流れを感じること、5分少々。
最大限広げた視界の隅の方で、ようやく彼は私の方に顔を向けることをやめました。
窓の外を眺め始めた様子です。
何事もなくて、良かった・・・
そんな安堵を味わった私はその後、彼が窓越しから映る私をズ~ッと見ていたことに気がついて戦慄を覚えます。
main:
アナタは、来年の目標をもう決めましたか?
多くの人が、1年の目標を手にしてその年を過ごすことを考えます。
特に、ビジネスマンは。
「目標は引き算で。」
そんな風に、よく言われます。
1年の目標が決まれば、そこから6ヶ月の目標が導き出される。
6ヶ月の目標が決まれば、3ヶ月・1ヶ月の目標が導き出される。
1ヶ月の目標が決まれば、1週間の目標が。
1週間の目標が決まれば、1日の目標が・・・
そして、今やるべきことが決まる。
設定した目標を達成するために、目標を細分化していくのは、常套手段です。
小さな目標を達成できなければ、大きな目標なんて達成できるわけがない。
小さな目標を積み重ねることで、大きな目標を手に入れるんですね。
人は大きな夢や目標なんかがなくたって、充分幸せに生きていけます。
でも、身近にほんのささやかな幸せがなければ、ちと辛い・・・
だから、小さな目標は身近であった方が良い。
今年1年の目標が達成できなかったというアナタ。
嘆く事なんて、ちっともありません。
そんな時は、目標設定自体が間違っているか、目標の細分化の仕方が間違っているだけなんです。
アナタは目標を達成できない人なのではなく、ただピントがずれていただけの話です。
アナタが目標を細分化した際に、その小さな目標を身近に感じられないとしたら、戸惑うことなく修正しましょう。
達成できない小さな目標なんて、意味ありませんぜ。
そして仮に大きな目標を手に入れられなくたって・・・
小さな目標、つまり小さくてささやかな暮らしを身近に感じていられれば、それだけで充分幸せじゃないですか。
シックリこない目標を常に修正していけば、アナタはどっちに転んだって幸せ者なんです。
ニクイね~、この野郎っ!
ps:
もちろん私は1年の目標なんかより、
今夜は「PRIDE 男祭り」を観るか、「日本レコード大賞」を観てから「K-1プレミアム2004」を観るか
を決める方が、重要なんです。
私は今まさに、今年一年最大の岐路に立たされているわけです。
この難題をクリアできたら、きっと来年も素敵な1年が待っているはずです。
そんな気が、限りなくしています。
post by ノリユキ at 10:40 | コメント・トラックバック(0)
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