トラベラーズノートの使い方(その2)
私の場合、ほとんどの情報はトラベラーズノートにまとめてしまう、という使い方をしています。
情報の記録も管理も、一元化してしまった方が、何かと便利なもんで。
そう言えば、「情報は1冊のノートにまとめなさい」という本がベストセラーになってますが、私のやり方も、わりと似たようなやり方ですかね。
実務面でのトラベラーズノートの特徴を挙げるとすれば、それは良い意味での中途半端さです。
A4サイズをちょうど三つ折りにした大きさは、B5ノートよりも小さくて広い面積で書き込めず、かといってポッケに入れて持ち運べるほど携帯性に優れているわけじゃありません。
でも、逆に言えば普通のノートを持ち歩くよりは便利で、小さな手帳やメモ帳よりも書き込みがしやすいわけです。
おまけに、紙質がかなり丈夫でマジックペンを使っても裏ににじみにくい。
で、このトラベラーズノートが持つ特徴って、実は私の様に情報を全て1冊のノートに放り込んでしまいたい人には、最適なんです。
いつでもどこでも、色んな情報を放り込んでしまえるわけですから。
ということで、私はいつでもかばんの中に入れて持ち歩いてます。
そして、何かあればほぼ全てをここに書き込みます。
私の場合、トラベラーズノートのカバーには、月間ダイアリーと横罫ノートの2つのリフィルをセットしています。
ダイアリーには、現時点から未来のこと、つまり予定を書き込んでます。
時間的にはルーティンなものが多いので、1日に書き込まなくちゃいけない予定はあんまりない。
ということで、月間ダイアリーが私には向いてます。
ここに1日の予定を書き込んだりしてます。
ポストイットとかをベタベタ貼ったりしてね。
例えば、こんな感じ。
ダイアリーの後ろのほうの無地のページ群には、地下鉄の路線図を貼ったり、欲しい物リストを書き込んだりしてます。
あと、プリンタのインクの番号とかズボンのサイズとか、いざとなった時に忘れてちゃ困る様なやつを書き込んでますね。
前述の本では、パスワードなんかも書き込んでる様ですが、私の場合は落としたりしたときのリスクを考慮してやってません。
で、次に横罫のノート。
こっちには、現時点で起こったことや過去の記録を書きとめています。
内容は何でもあり。
思いついたアイデアを書き留めたり、伝言なんかをメモしたり、ふと感じたことや1日の感想を何気に書いてみたり。
仕事で使う文章を電車の中や喫茶店なんかで下書きしてみたり。
雑誌や新聞で気になる記事があれば切り取って貼ってしまったり。
食事したお店のカードを貼り付けてみたり、映画や博覧会なんかの使用済みチケットを貼り付けたり。
まあ、何でもトラベラーズノートにまとめてしまってます。
その日の日付をふって、あとは時系列ごとに書き込んでいくだけです。
下手にジャンル分けしても、大変なだけです。
後から情報を整理・保存するの面倒だし、書き込む際に書き込むジャンルを探す手間がかかったりするし。
でも、時系列に並んでれば、いざ書いた内容を探す時もそんなに苦労しません。
緊急性があったり重要なものって、時間的に新しいものばっかりですから。
つか、そもそもノートに書き込んだものをひっくり返して探すことって滅多にないでしょ。
あったとしても、そのメモを書き込んだシチュエーションを思い起こせば、大体いつ頃かってのがわかるので、時系列でノートにまとめられてた方が古いものでも意外と探しやすいし。
本当にずっと後から必要になってくると思うものは、ノートの上あたりに付箋を貼り付けて、目印にしておけばよいだけですから。
で、私のノートは、大体こんな感じになってます。
私は3色ボールペンを使ってます。
書き出し部分に、例えば赤はアイデア、青は仕事、緑はプライベートなどとジャンルごとに色分けした丸印をふっておくと、後から探し物をするときに便利です。
これは、新聞記事の切抜きを貼った時のもの。
その隣には、自作の進歩表が貼ってあります。
そうそう。手ぶらの時だったり、カバンからノートを引っ張り出せない状況のときは、手持ちのメモ帳やポストイットに書き込んでますが、あとからトラベラーズノートに貼り付けてます。
こうやって情報を一元化しておけば、場所もとらないし、分からなくなって探す手間も省けるし、結構便利です。
ちなみに私の場合、横罫線はほぼ無視してノートに書き込む習性があるので、ノートは無地だったり横罫だったりと特に決まってはいません。
で、ノートを使い切ったら、市販のトラベラーズノート専用のリフィル・バインダーに収めておいてます。
post by ノリユキ at 15:30 | コメント・トラックバック(1)







わたしもトラベラーズ買いました。
おもにアイディアノートとして使ってます。
コメント by trueblue66 at 2008.12.20@6:44:01