器を変える
intro:
自分自身に対するイメージ。
俗にセルフイメージと言いますが、これって凄く大切です。
だって、タダなんですもん。
整形しに行くとお金がかかりますし、お金をかけた以上には変わりません。
でも、セルフイメージは、イメージした分だけ良くなるんです。もちろん無料で。
これを使わない手はありません。
スーパーのお買い得品を手に入れることより楽なんですから。
もちろん、私のセルフイメージは完璧ですぜ。
鏡の前にさえ立たなければ、私はいつだってフサフサなんです。
さて、言ってて虚しくなってきましたんで、そろそろ本文にでも行きますか。
main:
従業員全体の生産性の効率を上げるためには、どうしたら良いのか?
ここ数回に渡って、
どのレベルの人間が会社から去っていこうが入って来ようが、
どのレベルの人間に力を注いでやろうが、
その会社の生産性は、その会社のレベルにしかならない。
そんなお話をしてきました。
結局のところ生産性そのものは、組織という“器”に入った従業員に焦点をあてたところで、そうそう変わるものではありません。
つまり、人を変えようとするから、ダメなんです。
だったら、その“器”を変えてやる。
従業員の入っているその器。
つまり、組織内の環境を変えていくことが必要なんです。
川魚は川で生まれ川で育ちます。
海の魚は、同じく海に生まれ海に育ちます。
淡水魚の多くは、海で暮らす事は出来ません。
海水魚の多くは、川で暮らす事はないんです。
澄んだ川には多くの生き物が住み着きますが、濁り汚れた川ではその住人は限られてしまいます。
上流に住む魚と下流にすむ魚は決して同じではありませんし、地域によってもその種類は変わります。
人も同じです。
従業員の教育・・・
それは確かに必要な事です。
けれども、その前に従業員の働く環境の整備をしていかなければ、どんなに教育をしたところで、その組織はそれなりの元の形に収まっていくんです。
非効率的な作業手順
弊害化してしまった規則
不適切な人員配備
そんなものは、きちんと現場を見つめてやれば、日常の中に溢れるほどあります。
職場の雰囲気だって大切です。
物理的な環境だって、もちろんそうです。
照明の明るさひとつ変えてやるだけで、作業効率はアップするものです。
そんな器をレベルアップさせていけば、その中で働く従業員も自然とその器に合っていくものなんです。
生産性の向上を従業員そのものに求める前に、アナタはアナタの組織を見つめなおさなければなりません。
post by ノリユキ at 10:40 | コメント・トラックバック(0)
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