まあ、辞退することも1つの答えかな
6月5月の終わり頃に参加者を募ったぴよプロジェクトですが、つい先日1名が途中辞退をしました。
彼の参加目的は、起業。
しかし、その準備段階で自己を見つめ直し、辞退に踏み切った様です。
頭の表層にある理想や希望が、心の深層にあるモノとは全く違うことって、結構あります。
頭の中で想像しているものと現実との間には大きなギャップがあるにもかかわらず、それに気づかぬままということも、結構あります。
で、そうやって起業する人って結構多いんですね。
特に近年は、起業を煽る風潮がありましたから尚更のこと、現実に向かい合う認識はねじれていくわけです。
そして、いざ起業し、現実に直面すると脆くもその虚構は崩れ去っていくわけで・・・
彼の場合も、それと同じです。
最初にお話を聞いた段階で、そう感じていました。
しかし、だからといって最初から頭ごなしに「その認識は甘すぎる」と言ったところで、普通耳を貸す人はいません。
「自分のことを理解してくれない」と思うだけです。
だから大切なのは、自分自身でその認識と現実のギャップに気がつくことなんですね。
そして彼の場合、このぴよプロジェクトに参加することで、それに気がついたんじゃないでしょうかね。
そして、それが重要。
認識のギャップに気づかぬまま起業してしまったら、それこそエライことになりますから。
そういった意味で言えば、起業を諦めること自体が、彼にとって1つの大切な答えになっているのかもしれません。
post by ノリユキ at 2:46 | コメント・トラックバック(0)


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