失敗する法則
intro:
私は今人気のTwitterで、高田純次botをフォロー(メルマガで言う読者登録みたいなもん)しているので
「千歳空港に行ったら、夕張メロンとか前張りメロンとか色々あるよね」
といった様な、ありがたいお言葉を1日に2、3回頂きます。
もちろん私は、そんな高田先生のお言葉を目にする度に、手を合わせる毎日を送っているわけです。
ところが先日、新たに押尾学botをフォローしたところ、
「何だかんだ言って、俺は10代のカリスマ。俄然、強め」
などと、1日に数え切れないくらいの押尾語録が届きます。
それはある意味、自画自賛を身上とする私が、はじめて「負け」を感じた瞬間でもあります。
スゲェよ、押尾先生・・・
だからと言って、マネするつもりは更々ありませんぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
巷には「成功法則」なるものが溢れていますが、「失敗法則」の類は余り目にしません。
「これをするから失敗する!」
といった法則を知ることで、無駄な失敗を避けることが出来るのにね。
ということで勇猛果敢な私は、失敗する法則がないだろうかと、ちょっと調査してみました。
子供の頃に持っていた夢を叶えることが出来なかった2千人のデータを集め、彼らに共通点があるかどうか探してみたんです。
そうしたら、なんと!
発見したんですよ、失敗する法則を!
しかも、彼ら2千人全てに共通する事柄です。
この失敗する法則を知り、その法則に従わないことで、アナタは人生において二度と失敗することはありません。
なんて、素敵なんでしょう。
では、その100%失敗する法則とは一体・・・?
実はですね、
子供の頃に抱いた夢を叶えられなかった失敗者はなんと全員・・・
小学校の卒業文集に、その叶わなかった夢を書いていたんです!
つまり、夢は書くと実現しない!(キッパリ)
ん?
あれ?
反応、悪いですね。
ひょっとして今、鼻で笑いました?
悪い冗談だと、思っちゃいました?
まあ、悪い冗談ですよ、確かに。
でも、チョット待ってください。
鼻で笑って過ごす前に、よ~く考えてください。
世の中に溢れる成功法則と、今私が言った失敗法則の、一体どこがどう違うって言うんですかね?
成功者を集めて、その共通項を探る。
そして、成功者に共通するものが成功法則。
それって、私が今やってみせた失敗する法則と、同じやり方、考え方で導き出してるじゃないですか。
一体どこが違うんでしょ?
結局、データを集めて判断した人がそう思いたい結果を言って、それを聞いた人が信じたいように信じてるだけでしょ?
違いますか?
実はこれ、初歩的な統計分析上の判断ミスなんですよ。
何かに法則性があると判断するには、そうでないパターンも調べなくちゃいけません。
つまり、「紙に書いたら成功する」ということを立証するには、紙に書いても成功できない人がいないことを立証しなくちゃいけません。
また、紙に書かないで成功した人がいないことも、調べなくちゃいけないんです。
当たり前のことですよね?
でも、当たり前じゃないことが、まかり通ってます。
多くの人が、疑問に思わない。
なぜでしょ?
それは、人は正しいことを信じるわけじゃないからです。
人はね、正しいとか間違ってるとかに関係なく、
信じたいものを信じるんです。
そして、信じたくないものは信じない。
信じたくないものには、目を伏せるんです。
だから、先の説明で「失敗法則」を私が説明した瞬間に、多くの人は「間違いだ」って思うのにに、成功法則に関しては安易に信じてしまいます。
今ね、私の言ってること信じたくない人は、一生懸命に私が今言ったことの粗探しをはじめています。
信じたいものは鵜呑みにするか、信じる理由を探す。
でも、信じたくないものは否定できる理由を探すために、重箱の隅をつつき始めたくなるわけです。
そして、それが人間の正体です。
信じることって、結構あやふやなんですよ。
で、こういうのを情報リテラシーって言います。
人間は、情報を読み解く力がないと、知らないところで判断を誤り、他者に意思をコントロールされやすくになってしまいます。
そして、余計なものに時間やお金を使ってしまうんですよ。
今、私は偉そうに言ってますけど、言ってる私だって割と簡単に引っかかってしまいます。
それくらい情報の罠は、そこら中にポコポコと開いています。
人の認知は、あやふやなんですね。
さて、アナタは、本当に信じて良いものを信じてますか?
ps:
冒頭でも触れましたが、私はここ1ヶ月ほど、試験的にTwitterを使っています。
マーケティングやブランディングとして、このTwitterが使えるかどうかは、今のところ首を捻る段階です。
でもまあ、遊びとしては割りと面白いんじゃないかと。
興味のある方は、登録して使ってみてください。
ちなみに私のアカウントは@noriyuki21です。
post by ノリユキ at 12:25 | コメント・トラックバック(0)


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