ナイフの使い方

intro:

一流のワルで名の通った私は、先日お話した通り、口笛を吹く時はいつだって「ペッパー警部」。
私は、ケイちゃんの担当です。

もちろん街のウワサでは、「一流のワルなら、きっとミーちゃん担当だろっ!」なんてことが、ささやかれてました。

でも、一流のワルは常に反主流を気取るものです。
本当は、ミーちゃん派であってもね。

そんな私は、たのきんトリオなら、ヨッちゃん派。
きっと、今ならそう言えると思いますぜ。

┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・

main:

人って結構、他人よりも自分を強く見せたい。
というよりも、強い立場でいたいわけです。

それは年齢に関係なく、いくつになっても同じ。

だから人は、ナイフを持とうとする。

もちろんナイフといっても、実際の刃物の話じゃありません。
“相手の弱み”という情報や、“自分の強み”といった立場やバックボーンだったりします。

ナイフを持ってしまえば、いつかはそれを抜いてしまう時がやってきます。
ケンカがはじまった時とかね。

そしてナイフを抜くのは、つまり“威嚇”ってやつです。

でも、一度抜いたら引っ込められない。

仮にケンカがはじまって、アナタは相手を威嚇するためにナイフを抜いたとします。
でも、相手はそのナイフを見て、急に態度を軟化させるなんて、滅多にありません。

「なんだテメー。刺せるもんなら、刺してみろ!」

って具合で向かって来るのが常。

でも、相手に向かってこられたら、アナタは抜いたナイフを引っ込めるわけには、いかなくなるんです。
抜き差しならない、ってのはこういう状況のことです。

で、後は刺すしかない。
相手が引かない限りは、刺すしかないんです。

抜いたら、相手も終わりますが、アナタも終わってしまう。
そんなケースって、ビジネスの世界でも結構あるんです。

 

ナイフを持っていなければ、決して人を刺すことなんてありません。
持っているから、刺す。

だから、ナイフなんて持っていないほうが良いんです。
仮にナイフを持っていたとしても、決して抜いてはいけないんです。

ナイフをどうしても持たなきゃならない。
ビジネスの世界では、そういうこともあり得ます。

でも、もしそんな理由があるんであれば、それを抜くことが本当の使い方じゃないってことを覚えてからにしないと、いけませんぜ。

ps:

昨日食べたガリガリ君ヨーグルト味に、「当たり」が出ました。
どうやら今日も、素敵な1日になりそうですぜ。

┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・

post by ノリユキ at 10:40 | コメント・トラックバック(0)

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