メルマガ読者
intro:
一流のワルで名の通った私は、時代になんて流されません。
どんなに時代が変わろうとも、私はお昼の12時には両手を頭の上に軽く上げて指先を合わせます。
両腕で輪を作るんです。
そして呟く・・・
「友達の友達はみな友達だ。世界に広げよう、友達の輪っ!」
タモリがやらなくても、私はやり続ける。
それが一流のワルってもんです。
だけど、時々虚しくなるコトだって、あるんですぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
メルマガの発行部数の少なさを恥ずかしがる。
そんなメルマガ発行者が、結構います。
私には、その気持ちがわからない。
ですから、メルマガの相互紹介の依頼のメールをもらっても、
「読者が少なくて、恥ずかしいんですが・・・」
なんて書いてあれば、基本的に私は紹介を断ります。
もちろん、発行者対発行者のメールなんで、社交辞令の気持ちでしょうが、私なら絶対に書かないセリフです。
書いている本人が「恥ずかしい」って言うメルマガを、一体誰が紹介できるって言うんだい?
で、“読者が少なくて”恥ずかしいってことは、読者1人ひとりの重さって、かなり軽いって認識ですかい?
そんな感じです。
メルマガにおいて、認識違いをしている人って結構見かけます。
「発行部数」と「読者」と「購読者」
これって、全部違います。
発行部数は、無料メルマガに登録した人の数。
読んでいるかどうかは、別問題です。
読者とは、文字通りメルマガを読んでいる人。
で、購読者ってのは“買って読む人”のことです。
なんで、無料メルマガに購読者はいません。
通常の雑誌などは、有料ですから
発行部数 ≒ 購読者
です。
その発行部数がその媒体の質と人気の高さに比例します。
でも、無料メルマガの様に、登録すれば後は勝手に手元に届くような媒体に、その質と人気の高さは比例しません。
無料メルマガの発行部数なんてのは、営業で言うところの
“見込み客”の数
にしか過ぎません。
で、見込み客の多さを自慢するバカが、一体どこにいるんだい?
見込み客を集めることを、“集客”っていいます。
で、集客するのにその商品の質は、関係ありません。
要するに広告宣伝に投資するだけの話です。
宣伝に対する労力と時間とお金。
これに費やせば費やすほど、見込み客は増えていきます。
増え方に違いがあるのは、
そのメルマガのテーマに需要があるかないか。
宣伝に使った媒体や時期は、効果が高いかどうか。
それだけです。
それによって、発行部数の増加率が変わるということだけです。
発行部数を増やしたいのであれば、発行部数を伸ばす戦術をとればいい。
その気がないなら、しなければ良い。
たったそれだけの話なんです。
なのに、なぜそんなことに、イチイチ恥ずかしがったり自慢したりしなきゃならないのか?
通常の経営者の感覚から言えば、さっぱり意味不明です。
自分の発行する自分のメルマガのあり方。
それくらいは、自分の頭で考える。
他人の言う話は、あくまで他人の話なんです。
で、大概それってもう時代遅れだし。
メルマガに限った話ではなく、これは自分が仕事で発信する情報媒体のあり方全てに言えることなんですぜ。
ps:
「じゃあ、なんで一流のワルはメルマガを発行しているんですか?」
「手間かけてメルマガを書いているのに、発行部数を伸ばそうとは思わないんですか?」
って、最近たまに聞かれます。
でも、もうそんなに単純な時代じゃないんですけど。
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post by ノリユキ at 10:40 | コメント・トラックバック(0)


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