考えてもムダ

intro:

一流のワルで名の通った私は、森の妖精たちとお友達です。
昨日も、花の妖精ピスカスと水の妖精スカルルとお話をしました。

あ・・・

今日の私は、朝からちょっとお疲れみたいですぜ。

┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・

main:

自分で考え結論を出し、行動する。

ビジネス・パーソンにとって、それが必要なのは言うまでもありません。
で、もちろん上司や経営者など、人の上に立つ立場になると、その重要性は更に増していくわけです。

 

問題の答えは、必ず1つ。

これは自然科学の話です。
で、学校のテストもこれ。

でも社会科学の場合は?
人が織り成すこの世の仕組みや人の心の中身の場合は、どうなんでしょ?

答えが1つ。
答えが0か1。

確かにそんなことも、あります。

でも、答えがいくつもあるって事の方が、多い。
世の中っていつも、そんな感じです。

 

だからね。考えるだけムダ。

Why?
なぜ?どうして?

なんて、突き詰めて考えていっても、その先にはまた

Why?

が待ってる。
そんなことって、結構多いんです。

で、次から次へと考えていっても、結局は結論が出ない。
どんどんと迷路に迷っていくわけです。

真実を追究していく仕事をしていく人なら、それで良いかもしれません。
哲学者とかね。

でも、一般的なビジネスにおいて、それは通用しない。
必ず、モノゴトには結論を出して行動に転じないと。

 

だからね。考えるだけムダ。

 

問題を突き詰めていっても、答えなんて出やしない。
だったら、ある時点でそれを止めないと。

Why?を止めて、How?に転じる。

How?
どうする?

じゃあ、これからどうやる?

そういう風に、頭の回路を切り替えるんです。
そうしないと、いつまで経っても行動になんて移れやしない。

この転じた地点が、思考と行動の切り替えの接点。
つまり、“結論”なんです。

結論が曖昧な人は、なかなか行動に移せない。
切り替えが出来てませんから。

 

でね、さっきも言いましたけど、この“結論”に正解なんてどこにもない。
答えなんて、いくつだってあるんです。

突き詰めても答えの出ないモノゴトの中から、一体どの辺りでWhyを止めてHowに転じるか?

それは、人それぞれ。
アナタ次第です。

つまり、その転じた地点が、アナタのキャラクター。
アナタの個性そのものなんです。

“結論”に、正しいとか正しくないとか。
そうではなくて、

“結論”にあるのは、アナタの個性そのものです。

で、後は行動するだけ。
たったそれだけのことなんですぜ。


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post by ノリユキ at 10:40 | コメント・トラックバック(0)


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