旗をふる場所

intro:

一流のワルで名の通った私は、「東京特許許可局」って早口言葉に夢中です。

東京特許許可局、東京特許許可局、東京特許許可局・・・

昨夜は立て続けに3回上手く言えたので、今日は朝からご機嫌です。

でも、どんなに早口言葉が言えたところで、東京特許許可局なんて局は実在しない。
そんな世の中の嘘がまた1つ、純粋な一流のワルの心に、傷跡を残しちまったようですぜ。

┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・

main:

私は最近、「立ち位置」って言葉を良く使いますが、クライアントには「ポジション」とかって言ってます。

ポジションといっても、もちろん役職や部署のことではありません。
どちらかと言えば、集団の中の精神的な位置付けのことです。

組織の中で、各管理職や各従業員が、その位置でどの様に振舞うべきか。
それは、組織の状況によって色々です。

リーダーであるアナタは、必ず自分の立ち位置を明確にしておかなければいけない。

迷ってるヒマなんて、ありません。

アナタが、どこに立って旗を振っているのか。
それが大切です。

いつも違う場所で旗をふっていたら、部下達はどの様に振舞って良いかわからなくなります。

 

もちろん、アナタのやり方、アナタの立ち位置を気に入らない、って部下もいるはず。

でもね。
そんな部下にアナタが合わせる必要なんて、どこにもないんですよ。

そんな部下に合わせてアナタが立ち位置を変えたら、他の部下はどうなるんですかね?
いつもフラフラ彷徨っていたら、旗を見て行動する部下達が、一番混乱するんです。

 

部下に嫌われるのは、誰だって嫌なものです。
出来れば人気者でいたいし、理想の上司でありたい。

でも、それは上司であるアナタの都合であって、仕事の都合じゃない。
それを望めば、必ずアナタの中に“隙”が出来る。

 

アナタが自分の立ち位置を決めたら、いつだってそこにいる。
それが、そのチームの一番の安定感なんです。

その立ち位置に合わせて、部下達は勝手に自分の立ち位置を決めます。
勝手にポジションを取っていくんです。

賛同する人は、それなりの位置に。
その立ち位置が気に入らないっていう部下は、それなりのポジションで。

それぞれが各自のポジションで、アナタの振る旗に合わせて行動します。

 

大丈夫。

どんなに小さな旗だって。
どんなに無様な旗の降り方だって。

どこにいるのか解からないよりは、本当の意味で、ずっと優しい。
そんなものです。

ps:

ちなみに私の得意な早口言葉は、「坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いたです。

あ、別にそんな事はどうでも良いですか。
へー、そうですかそうですか。

post by ノリユキ at 10:40 | コメント・トラックバック(0)

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