2006年4月14日(金) [ インターネット | あたま・ノウハウ ]
intro:
一流のワルで名の通った私の予測って、滅多にハズレることがありません。
が、極稀にハズレることもあります。
その1つが、韓流ブーム。
きっと、去年でその勢いは衰えると思ってました。
でも、いまだに韓国ドラマや映画、果ては韓国人歌手に至るまで、人気があるようです。
ヨン様だけじゃなく、ゴン・サンウだとかパク・ヨンハだとか・・・
いい加減にしてくれ!
ここは日本だ。日本人は日本の良さをもっと知るべきだ!
と、一流のワルで名の通った私は、今の日本を心から心配しています。
でも、そんな一流のワルが密かにキム・テヒに想いを寄せているってことは、内緒にしておいてください。頼みますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
世の中から、どんどんとリアリティーがなくなってきてます。
いや、人の頭の中からリアルな世界がなくなってきている、と言った方が良いのかもしれません。
みんな、架空の世界の中で悩んだり怒ったりしています。
小学生向けの野球の教本でも、覗いて見てください。
その本には、「努力をしなければならない」とか「練習しなければ上手くならない」などとは書いていません。
なぜ書いてないかと言えば、そんな事は言われなくとも当たり前だからです。
せいぜい「1週間に1回長く練習するよりは、毎日少しでも練習する方が上達します」くらいのアドバイスが書いてあるくらいです。
何かを始めて成果を出そうとしたら、行動することは大前提です。
小学生でも知っている話です。
野球部員もサッカー部員も、「行動しろ」と言われずとも、既に練習しています。
そしてどんなに優秀なコーチの元で努力しても、必ず優秀な選手になれるわけじゃないということくらい、みんなが知っています。
もちろんこれは、スポーツに限った話じゃありません。
社会生活全般に言えることです。
にもかかわらず、インターネットで情報を販売していたり、自己啓発を主催している人は、大人に向かって
「行動しなければ、成功しません」
みたいな話を平気でします。
話す相手は、幼稚園児ですか?
この会話が当たり前の様に成立する世界には、全くリアリティーがありません。
例えば、予備校をイメージしてください。
代々木ゼミナールや河合塾でも、何でも構いません。
で、そんな予備校が自分のところの予備校生に対して
「君が大学に合格できなかったのは、君の努力が足りないせいだ。こっちは大学に絶対合格できる価値ある情報を提供していると言うのに」
と言ったら、アナタはどう思いますか?
きっとそんな予備校は、社会から袋叩きです。
そして、そんな発言に納得する人は変人扱いされます。
というか既にビジネスじゃありません、こんなの。
商売として成立しないんです。
また、受験勉強なんてほとんどしていないそこの予備校生が、
「俺が大学に落ちたのは、予備校のせいだ」
って言いますかね?
予備校側に相当の落ち度でもない限り、普通そんなことを言う人はいません。
にもかかわらず、インターネットで情報を販売している人の界隈では、そんな話ばかりが飛び交います。
その商材を購入して成果の出ない人に、
「せっかく価値ある情報を提供しても、その価値が分からず批判ばかりして努力もしない。だから成果が出ないんだ」
と言っているケースをよく目にします。
そして、それに納得している購入者がいるケースを目にします。
えっと、これってビジネスなんですかね?
この言葉がまかり通る「インターネット・ビジネス」という世界が私には理解できません。
リアルの世界じゃ、通用しない話ばっかりです。
リアリティーのない世界が横行しています。
そしてリアリティーのない世界で、販売者はリアルじゃ通用しない言葉を発し、購入者はリアルじゃ決して関わらない世界に足を踏み入れます。
そして、怒ってみたり嘆いてみたり。
まるでオママゴトの世界です。
リアルな世界と比べれば一目瞭然で「異常だ・・・」と分かる世界に、その区別が付かなくなっている人たちが多い。
頭の中から、どんどんとリアリティーの無い世界で埋め尽くされている人たちが増えているような気がしてなりません。
で、一番危惧しなきゃならないことって、これがネットの世界に限った話じゃないと言うことです。
リアルな世界でも、リアルじゃない話しに翻弄され続ける人たちが増え続けている。
そんな気が、限りなくしてます。
ps:
さて、愛しのキム・テヒですが、なんだか政治問題で日韓の間で賛否両論が沸騰してるみたいですねぇ。
竹島問題に絡んでキム・テヒがキャンペーンをやった事に日本側で怒ってる人が多いんだとか。
まあ、政治問題って繊細で、その決着は大変ですが、正義を争うんじゃなく互いの最適解を見つけられたら良いなって、そう密かに祈ってますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
post by ノリユキ at 12:49 | コメント・トラックバック(0)
2005年5月18日(水) [ インターネット | ビジネス・おかね ]
需要がなければ、モノは売れません。
特にインターネットを媒体とするビジネスでは、
“売りたいものより売れるもの”
つまり、マーケット・インの発想が主体でないと、上手くいかないことが多いんです。
で、これはメルマガも同じ。
扱うテーマに需要があるかないかで、発行部数の増加率は違ってきます。
例えば、アナタがプラモデルをテーマとしたメルマガを発行したとします。
では、同じ発行部数でタイトルが
「インターネットで、寝てる間に1ヶ月10万円を稼ぐ方法」
なんてメルマガと相互紹介をしたら、両メルマガは同じ数だけ登録者が増えると思いますかね?
もちろん、紹介文や紹介の仕方、精読率の違いで全く違ってきます。
でも、同レベルでの相互紹介だとしたら当然、アナタのメルマガより相手のメルマガの方が登録者が多くなる。
プラモデル好きの中でお金に興味のある人はたくさんいますけど、お金が好きな人の中で、プラモデルに興味のある人は少ないですから。
扱うテーマによって、メルマガの発行部数の増加率は違ってくるわけです。
発行部数を本格的に伸ばそうと考えるならば、広告を打つことになります。
見込み客を集めるのに宣伝広告に費用をかけるのは、ビジネスとして当たり前のことです。
でも先に見たように、メルマガのテーマに需要があるかないかで、同じ広告費用を使っても、増加率が違います。
仮に発行部数3万人を目指すにしても、メルマガのテーマによって、それを達成するまでにかかるコストが、全く違ってくるわけです。
費用対効果が、違うんです。
ということは、コストを費やしてメルマガの発行部数を増やしても、利益に見合わないメルマガが出てくる。
そういうことです。
確かに数年前であれば、どんなメルマガでも発行部数は増やしやすかったですし、売りやすかった。
でも、現在は以前と比べ、読者のレスポンスが低下しているのは、周知の通りです。
で、実際はレスポンスの高いメルマガと低いメルマガに2極化しています。
それは、去年の「まぐまぐ!メルマガ大賞」の結果を見たってわかるはず。
数万部クラスのメルマガを押しのけて、各ジャンルともその数十分の一しか発行部数のないメルマガが、軒並みランクインしています。
レスポンスの低いメルマガは、発行部数を増やすしか手はありませんが、今後はそれに費やしたコストの回収だって、難しくなります。
ましてや、競合するメルマガだって増えていますから、さあ大変。
何でもかんでも発行部数を増やせば良いってわけじゃない。
もうそんな時代じゃ、ないんです。
投資効率を考え、費用対効果をみながら増加を計画していく。
それが必要です。
アナタが趣味でメルマガをやるのであれば、単純にお金と労力と時間をかけて発行部数を増やせば良い。
骨董品や何かのコレクションと一緒です。
いくらお金をかけようが、自己満足で完結するのが趣味ですから。
でも、もしアナタがビジネス・ツールとしてメルマガを用いるのであれば、必ず投資効率を計算しながら、発行部数を伸ばすかどうか考えないと。
子供の遊びじゃないんですぜ。
ps:
結果 = 反応率 × 発行部数
ですが、反応率の内訳が問題なところ。
需要がなかったり競合が多いのであれば、何でそれを補うべきか?
そう考えるのが大切です。
ところで、まだ風邪が治らねえ・・
post by ノリユキ at 10:40 | コメント・トラックバック(0)
2005年5月16日(月) [ インターネット | ビジネス・おかね ]
intro:
一流のワルで名の通った私は、定説をぶち破って今まで生きてきました。
そうやるしか、この世の中でワルは生きていけないのかもしれません。
一流のワルが牛乳を飲む時は、腰に手を当てたりなんかはしません。
そんな誰かが作った社会のルールなんて、真っ平ゴメンなんです。
牛乳を飲む時はいつだって、きちんとコップに移し変えてから飲みます。
例えそれが、風呂上りの時だったとしても・・・です。
お行儀の悪い人は、一流のワルとして失格なんです。
学校の先生がそう言ってました。
でも最近の私は、コップの中の牛乳をストローで飲むんですぜ。
「ちゅう~ちゅう~」
って、そんな感じでね。 ┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
メルマガをビジネス・ツールとして発行する。
そう考えた場合、その利用方法はいくつもあります。
その目的を挙げるとすれば、
の2つに大別できます。
“間接的利益の獲得”とは
情報を発信することによって、読者に付加価値を与える。
それによって間接的に発行者側の利益に結び付けよう。
そう考えるのが、“間接的利益の獲得”ということです。
直接メルマガから売上げをあげることを主体とはしません。
例えばアナタが企業の営業マンだった場合。
既存客へのフォローとして、メルマガは使えます。
商品知識や業界の最新情報。
顧客に伝わらない自社の陰の努力をストーリー仕立てで書くのも良いかもしれません。
そういった情報を既存客に発信し続けることによって、顧客からの信頼感や親密度を獲得していくわけです。
それが顧客フォローとなり、今後のアナタの利益につながります。
顧客からの意見や質問だって、簡単に受け付けられます。
読んだメルマガそのものに感想や質問を添えて返信するだけですから。
顧客に手間なんてかけさせません。
既存客から別の顧客を紹介してもらう際も、既存客に
「こんな会社があるんだけど・・・」
「こんな営業マンがいるんだけど・・・」
などと一言添えて、紹介先にメルマガを転送してもらうだけでOKです。
手間をかけさせず、自社パンフレットが配信できるわけです。
この様にメルマガ上では売り込まず、情報を発信し続けることで、間接的に利益を獲得していく。
そんな目的でメルマガを発行していくことも可能です。
このケースで言えば、既存客のフォローが目的ですから、読者数などの増加は全く気にする必要がありません。
費用などはかからず、単にメルマガを書く時間と労働力だけのコストで済むわけです。
実社会で営業活動を繰り広げる中小企業にとっては、有効な手段です。
次に、“直接的利益の獲得”を目的とするメルマガ。
これはメルマガを販促ツールとして、売上げを獲得するのが目的です。
メルマガで直接売り込みをかける場合もありますし、ホームページに誘導して販売をするということもあります。
この場合、メルマガによって
集客(見込み客を集める) → 販売 → 顧客の獲得
という一連の流れを実行することが必要になるわけです。
で、これは絶対はずせない。
売上げをあげるためには、見込み客を集めることが必要になります。
で、以前にも言いましたが、メルマガの発行部数はおよそ見込み客に相当します。
ですから、“原則として”メルマガによって直接売上げをあげようとするんであれば
“発行部数の増加”
は至上命題となるわけです。
特にネット上だけでの商売なのであれば、発行部数の増加は業績に大きく左右されます。
私の様に、「発行部数なんて二の次三の次」という風に構\えていられません。
ところが私、この発行部数の増加を
“原則として”
って書きました。
数年前と違って、今はそれほど単純ではないんです。
発行部数を頑張って増加させても、ペイしない。
つまり発行部数を増加させるコストの方が売上げよりも高くなる。
そんなメルマガが、これからどんどんと増えていきます。
・・・続く。
ps:
風邪が治りません。
なんだか、熱もあるみたい。
で、熱っぽい私は妙に色っぽい。
そんな風に感じるのは、やっぱり熱のせいです。
post by ノリユキ at 10:59 | コメント・トラックバック(0)
2005年5月6日(金) [ インターネット ]
intro:
一流のワルで名の通った私は、時代になんて流されません。
どんなに時代が変わろうとも、私はお昼の12時には両手を頭の上に軽く上げて指先を合わせます。
両腕で輪を作るんです。
そして呟く・・・
「友達の友達はみな友達だ。世界に広げよう、友達の輪っ!」
タモリがやらなくても、私はやり続ける。
それが一流のワルってもんです。
だけど、時々虚しくなるコトだって、あるんですぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
メルマガの発行部数の少なさを恥ずかしがる。
そんなメルマガ発行者が、結構います。
私には、その気持ちがわからない。
ですから、メルマガの相互紹介の依頼のメールをもらっても、
「読者が少なくて、恥ずかしいんですが・・・」
なんて書いてあれば、基本的に私は紹介を断ります。
もちろん、発行者対発行者のメールなんで、社交辞令の気持ちでしょうが、私なら絶対に書かないセリフです。
書いている本人が「恥ずかしい」って言うメルマガを、一体誰が紹介できるって言うんだい?
で、“読者が少なくて”恥ずかしいってことは、読者1人ひとりの重さって、かなり軽いって認識ですかい?
そんな感じです。
メルマガにおいて、認識違いをしている人って結構見かけます。
「発行部数」と「読者」と「購読者」
これって、全部違います。
発行部数は、無料メルマガに登録した人の数。
読んでいるかどうかは、別問題です。
読者とは、文字通りメルマガを読んでいる人。
で、購読者ってのは“買って読む人”のことです。
なんで、無料メルマガに購読者はいません。
通常の雑誌などは、有料ですから
発行部数 ≒ 購読者
です。
その発行部数がその媒体の質と人気の高さに比例します。
でも、無料メルマガの様に、登録すれば後は勝手に手元に届くような媒体に、その質と人気の高さは比例しません。
無料メルマガの発行部数なんてのは、営業で言うところの
“見込み客”の数
にしか過ぎません。
で、見込み客の多さを自慢するバカが、一体どこにいるんだい?
見込み客を集めることを、“集客”っていいます。
で、集客するのにその商品の質は、関係ありません。
要するに広告宣伝に投資するだけの話です。
宣伝に対する労力と時間とお金。
これに費やせば費やすほど、見込み客は増えていきます。
増え方に違いがあるのは、
そのメルマガのテーマに需要があるかないか。
宣伝に使った媒体や時期は、効果が高いかどうか。
それだけです。
それによって、発行部数の増加率が変わるということだけです。
発行部数を増やしたいのであれば、発行部数を伸ばす戦術をとればいい。
その気がないなら、しなければ良い。
たったそれだけの話なんです。
なのに、なぜそんなことに、イチイチ恥ずかしがったり自慢したりしなきゃならないのか?
通常の経営者の感覚から言えば、さっぱり意味不明です。
自分の発行する自分のメルマガのあり方。
それくらいは、自分の頭で考える。
他人の言う話は、あくまで他人の話なんです。
で、大概それってもう時代遅れだし。
メルマガに限った話ではなく、これは自分が仕事で発信する情報媒体のあり方全てに言えることなんですぜ。
ps:
「じゃあ、なんで一流のワルはメルマガを発行しているんですか?」
「手間かけてメルマガを書いているのに、発行部数を伸ばそうとは思わないんですか?」
って、最近たまに聞かれます。
でも、もうそんなに単純な時代じゃないんですけど。
post by ノリユキ at 10:40 | コメント・トラックバック(0)
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