2007年2月28日(水) [ あたま・ノウハウ ]
intro:
先日、信号待ちしていると、横断歩道の向こう側で同じく信号待ちをしている素敵な女性を見つけました。
暇と愛情を持て余していた私は、両腕を大きく振りかぶり、彼女に向かってボールを投げる仕草をしてみました。
もちろん彼女は、そんな私にノーリアクション。
しかし、一流のワルで名の通った私はヘコタレません。
信号が青にかわるとスレ違い様、彼女に向かってそっと呟きます。
「いま投げたのは俺の夢だから、壊さないように」
コレでイチコロです。
イチコロのはずです。
しかし、これもまた無視されました。
不思議です。そして無念です。
まさかとは思いますが、ひょっとして今のセリフが、尾崎豊のパクリだってことがバレたんでしょうか?
今度街で彼女を見かけたら、30分ほど問い質してみることにしますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
「自ら実践して成功している人から、成功の秘訣を教わった方が良い」
「昔成功した人よりも、今成功している人から教わった方が良い」
とかいう退屈な売り文句には騙されないにしても、
「実績のある人から、教わりたい」
って、そう思う人は実際に多いはずです。
でも、仕事の出来る人が教え上手とは限りません。
名選手、名監督にあらず。
名プレイヤー、名コーチにあらず。
そんな言葉をわかりきっていても、人は名プレイヤーの下で素晴らしい技術を学ぼうとします。
でも実際は、名プレイヤーの教え方ってヘタな場合の方が多いかも。
才能のある人は、凡人の不器用さが理解できませんから。
で、ここで間違ってはいけないことがあります。
名プレイヤーのもとで学ぶことは、大切です。
しかし、名プレイヤーから習おうと思っては、ダメなんです。
名プレイヤーからは、盗む。
それが大切です。
仕事の出来る人からは教わろうと思わずに、盗む気持ちで接する必要があります。
もちろん先ほど言ったように、名プレイヤーの教え方が上手いとは限らないという現実があります。
でも、それだけじゃありません。
仕事の出来る人って忙しいんです。
仕事の出来る人には、仕事が集まってきますから。
だから、教わりたがりの人には構ってられないんです。
聞けば聞くほど、尋ねれば尋ねるほど嫌がられます。
何らかの見返りでもない限り、ね。
ですから仕事の出来る人からは、習うよりも盗むつもりで接することが大切です。
聞く前に、観察してそれをマネてやってみます。
つまづいたら、さらに観察します。
そして自分なりに試行錯誤して、再びやってみます。
その繰り返しが大切なんです。
やってみて、わからなかったら聞く。
その姿勢が、相手に好感を与えます。
そして習えるものなら、それは名プレイヤーではなく、教え方の上手い人を選びます。
未来への手がかりを失いつつある現代社会では、忘れがちなことがあります。
習うより、慣れろ。
習うことばかりに人は、目が行きやすいものです。
でも、実践が伴わなければ何も意味はありません。
大きな投資を伴わないのであれば、とりあえず始めてみてから考える。
それも大切な手段です。
とりあえず、やっとく。
失うことより得ることの方が多い。
始めてみれば、それにきっと気がつくはずです。
ps:
養毛剤を始めてみても、失う髪の毛の方が多い。
そんな個人的事実に私は、ずぅ~っと前から気がついてます。
さすが実践者の私は、やることが違いますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
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2007年2月7日(水) [ あたま・ノウハウ ]
intro:
一流のワルで名の通った私は、女子供にだって容赦はしません。
だって、一流のワルですから。
ガキごときに「おじちゃん」と呼ばれる筋合いはありません。
「お兄さんと呼びなさい」と脅してやります。
おばちゃんたちから、「アンタ、日増しに髪の毛薄くなるねぇ」としみじみ言われる筋合いもありません。
「おばちゃんのシワも、日増しに深くなる一方だね」と笑ってやります。
心の中でな。
女子供に容赦はしないんじゃなくて、「容赦されてない」ことに今ごろ気づいた私は、これから春を探しに旅に出ようかと、心の準備中ですぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
ご存知の通り、日本人の貯蓄率が高いことは、有名です。
そこでアナタはプレゼンの最中に、日本人のサラリーマンの貯蓄傾向を童話「アリとキリギリス」のアリに例えて話したとしましょう。
ところが、その発言に対してみんなが、
「お前は、労働者をアリとしか思ってないのか!」
とアナタを責め出したらどうでしょう?
しかも、その発言の責任を取って今の職を辞めろと言われたら?
まあ、前回もお話したとおり、そんな状況に置かれているのが今の柳沢厚労相なわけです。(前回のお話: ナイーブなウケ狙い)
そして今度は、少子化に対する「2人以上が健全」発言ですか。
参考: 「結婚・子2人は健全」厚労相発言、与党内からも批判(asahi.comより)
まあ、どちらも言ってしまえば揚げ足取りです。
で、別に私はそれが悪いとかどうだとかの話をするつもりはありません。
だってこれら一連の行為は、交渉のテクニックなんですから。
アナタのビジネス・ライフにおいても活用できる時があるのかもしれません。
「ああ言えば、上祐」
この言葉、覚えてますか?
オウム真理教(現アレフ)一連の事件において、教団幹部である上祐氏の発言を揶揄した言葉です。
で、彼の対話方法の1つとしてよく使われていたのが、「ああ言えば、こう言う」的な話術です。
相手の話の言葉尻だけに焦点を当てて、論旨のすり替えを行ないます。
そうやって、自分に有利な方へと会話を導いていくわけです。
これは、ディベートなどで使われる一種のテクニックで、「勝ち負け」を競い合うときに用いられる手法です。
そう、「正か否か」ではなく「勝つか負けるか」。
で、今回の柳沢厚労相発言における非難の声も同じです。
彼の言葉が正しいのか悪いのかは、実は“当事者たち”にとっては二の次なんです。
この問題の裏には、勝つか負けるかの勢力争いが覗えます。
柳沢厚労相の発言に怒る方々の大半は、感情論に押し流されています。
が、賢い人たちは違います。
例えば彼の発言に異を唱える議員さんなどは、実は計算に基づいて発言しています。
論旨をすり替えて相手を突付くことで、自分の勢力を拡大することに努めるんです。
感情論に押し流されやすい大衆を味方につけるには、柳沢大臣の発言に声を大にして反発する必要があるわけです。
野党、特に女性議員さんはまずコレをやります。
で、世論の反応をみて、次に与党内の女性議員さんたちも、大臣に対する反発の声をあげます。
だって、彼を擁護したり放置してたら、自分の基盤である女性達の支持を、他の議員に奪われちゃうんですもん。
柳沢大臣の発言問題は、実は自分達の勢力争いのネタなんです。
簡略化して言ってしまえば、これは「柳沢大臣 VS 女性」の争いではなく、「与党 VS 野党」強いては「女性議員 VS 女性議員」の戦いです。
たった今、私の脳裏に次々と浮かんでくるのは、かたせ梨乃や岩下志麻などの極妻メンバーたちの勇ましい姿です。
さて、ここで注意すべき点があります。
この様に、論旨のすり替えによって自分の立場を有利に持っていこうとする行為は、相手と対立関係にある場合です。
が、ビジネスにおける交渉の場面では、そのほとんどが取引先であり、それは対立関係ではなく、協調関係です。
ヘタに使うと、相手からも周りからも敵意を持たれます。
特殊なケースでない限り、この様な手法を取引相手に使うことは避けるべきです。
じゃあ、ビジネス上で対立関係が生まれるケースって何か?
それは恐らく、社内政治における場面がほとんどでしょう。
社内の派閥争いです。
私も結構やられた憶えがありますねぇ。
論旨のすり替えによって相手が挑んできた場合、ウッカリすると一夜にして立場が逆転します。
言葉尻には気をつけないと、足をすくわれますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
ps:
ま、生え際に気をつけたところで、私の髪の毛は生えてきませんけどね。
壁] _・。) うぅ・・・
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2007年1月31日(水) [ あたま・ノウハウ ]
intro:
一流のワルで名の通った私はもちろん世間から恐れられていますが、実際のところは、まるで雨に打たれた子猫ちゃんの様にナイーブです。
打たれれば、直ぐに髪の毛が抜けてしまいます。
「ペンキが剥げてる」の「ハゲてる」発言で、軽いめまいが私に襲いかかります。
世の中には危険がイッパイです。
大人しくヒッソリと生きるのが一番だって、一流のワルは本気でそう思いますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
只今、世間では
「柳沢厚労省大相の“女性は子供を生む機械”発言」(参考:asahi.comよりhttp://www.asahi.com/politics/update/0130/012.html)
で大賑わいの様子です。
この件に関しては、憤りを感じる人も多いんじゃないかと。
でもねぇ・・・
知ってる人は内心、もうこの手の報道に辟易してます。
バイアス(偏り)の大きくかかった情報が飛び交うのって、日常茶判事ですから。
で、今回のこのニュースを聞いて怒り出す前に、ちょっとお話でもしてみようかと。
私は、この発言があったと言われる場面を実際に見たわけではありませんが、各マスコミが発表した当初28日の報道内容を見る限り、
渦中の柳沢厚労省大相は、「女性は子供を生む機械である」という趣旨の話をしているようには思えません。
おおよそ、
人口推計を説明する際に、女性が子供を生む行為を機械の生産に例えて話をした。
その際、「機械と言ってゴメンなさいね」などの言葉を所々に入れている。
といった内容が見て取れます。
誤解を避けようとする態度が既に感じられます。
ところが現在では、明らかに話の趣旨が摩り替えられています。
まるで「柳沢厚労省大相は女性は子供を生む機械であると考えている」かの様な論点で、物議がかもし出されています。
それって、どうなんでしょ?
単純に考えてみてください。
人や人が行なう行為を、モノや機械に例えていけないのでしょうか?
もしそうであるならば、
「人間は考える葦である」と言ったパスカルは、「人の考える行為を植物程度に見なしている」として断罪されるべきです。
「子は鎹(かすがい)」という言葉は、なんと大切な子供を木材をつなぎ合わせる部品にしか見ていないことになります。
「鋼の様な精神」という例えも、人の心を金属部品程度にしか認識していないという、人を馬鹿にし過ぎた例えです。
今すぐ抹殺しなければならない言葉は、この世にイッパイあるはずです。
先日テレビショッピングで健康食品を宣伝していましたが、その際に人の関節部を滑らかに動かす部分を、「潤滑油」と表\現していました。
非買運動は、起こらないんですか?
この様に見ればわかるとおり、これらの例え話は受け入れられていて、誰も異議を唱えません。
では、なぜ?
どうして、柳沢大臣の例え話は、女性蔑視として捉えられてしまうの?
その論点は、およそ以下の3つに分けられます。
- タブーもしくはナイーブな部分に触れてしまった
- マスコミによる事情
- 交渉のテクニック
まずは1.の説明から。
人にはそれぞれ、触れられたくない部分があります。
それは社会的事情や個人的事情など様々です。
触れてもナイーブにならないことは、モノや機械に例えても痛くも痒くもありませんが、例えば
天皇の役割を機械に例えたら、右翼の中には怒る人もいるでしょうし、
身体障害者を機械に例えたら、ヒューマニストは怒り出すはずです。
こういった部分には注意する必要があります。
で、今回の発言は、少子化や男女差別などの問題で敏感になる人たちの琴線に触れたわけです。
それを公人であり政治家であり、ましてやそれが厚生労働省という部署の大臣という責任ある立場の人間が言ってしまったわけです。
柳沢厚労省大相が責められるべき点は、その辺の安易さなのかもしれません。
ところで各マスコミは、このネタを仕入れた瞬間、「これは騒ぎになるはずだ」と踏んだはずです。
そして、この様な火種に油を注ぐのがマスコミの役目です。
本文と見出しに差異のある報道を、第一報で早速行ないます。
明らかに意図的です。
モノゴトをわかりやすく説明するための例え話を「女性 = 子供を生む機械」という包装紙に包んで、世間の皆様に手渡します。
そして、今ではその中身については触れません。
「女性は子供を生む機械」発言の責任問題一辺倒です。
2.のマスコミによる事情、とはまさにこのことです。
マスコミも商売ですから、視聴率や発売部数が気になります。
当然、世間一般に盛り上がりそうな報道の仕方に終始します。
要は、ウケ狙いなんです。
メディアに流されず、きちんと情報を読み込める能力を、メディア・リテラシーと言います。
マスコミの言ってる事をそのまま鵜呑みにすると、一般の人たちは賢い人たちの良い様に利用されちゃいますよ、ってことです。気をつけないと。
さて、このニュースから3.の交渉テクニックが覗えます。
これに関してのかけ引きが、現在の永田町では行なわれているようです。
もちろん、このかけ引きは政治に限った話でなく、ビジネスでも日常茶飯事ですので、参考になるかと。
私のお話したい主旨は、実はこちらに力点があります。
が、ちょっと今日の話は長くなりそうです。
このお話は次回の「裸足のリーダー」(2月7日予定)にでもしようかなっと。
ps:
まあ、私の考察だってマスコミが報道したものを受け取っただけの2次情報ですから、その真意がどこにあるかは知る由もありません。
ただ、「柳澤大臣はホントのところ、どういった話をしたんだい!?」ってことを、もっと突き詰めて報道されても良いんじゃないかと。
その辺りをぜひ「あるある大辞典」で採り上げて頂きたい。
そう思いますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
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2007年1月17日(水) [ あたま・ノウハウ ]
intro:
今日の東京の空は、雨模様です。
そして冷たい冬の雨は、私の心をも濡らします。
一流のワルで名の通った私は昨日、また1つ罪を犯しました。
それは、ピンポンダッシュ・・・
あれほど禁じていた悪事「ピンポンダッシュ」を私は再び繰り返してしまったんです。
ですから私は先ほどまで、傘もささずに独り雨の中に立ちすくんでいました。
私が犯したその悪行を、思い出と一緒に洗い流すつもりだったんです。
もちろん、こんなことで全てが許されるとは思っちゃいません。
でも、そう懺悔したい気分でイッパイなんです。
ただ、1つだけ・・・
言い訳に聞こえるかもしれませんが、1つだけ言わせてください。
赤の他人にやる勇気がなくて、ピンポンダッシュを実行できたのは自分の家だけだったってことは、きっと許される罪だと思いますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
ダイエット、ジョギング、日記、ピアノのレッスン、英語の勉強・・・
アナタが向上心を持って計画し実行することのほとんどって、継続すること自体が重要です。
でも、なかなか続かない・・・
せっかく立てた計画も、「新年早々挫折しましたぁ!」なんてケースはザラにあります。
何事も続かない人の相場は決まっています。
その目標は壮大で、その計画は綿密です。
つまり、完璧を目指し過ぎなんです。
その日の実行結果を、常に「100点満点か0点か?」で評価します。
彼らには、〇か×の2者択一しかありません。
でもご存知の通り、人ってそんなに完璧じゃありません。
外部からの強制力が伴うか、もしくは余程の思い入れでもない限り、毎日1つ1つを完璧にこなしながら前に進むことって、難しいものです。
ですから、最も良い方法は〇×方式の評価はやめることです。
そもそも完璧じゃない人間は、100点を取ること自体が難しい。
たまに満点を取るくらいは何とかできても、満点を取り続ける人って滅多にいません。
弁護士資格を取得するのだって、東大に合格するのだって、全科目100点取る必要はないじゃないですか。
というより、全て100点を取り続けなきゃ合格じゃないよ、ってモノゴトってあるんですかね?
そんなものは、無い。
多分。
「継続は力なり」
昔からそう言いますが、目標を達成すること以前に、続けること自体が重要なファクターとなっているものって結構あります。
だから、視点を変えてみる。
続けること自体が重要なモノは、「続けること」そのものを重要視します。
つまり、目標を達成するんじゃなくて、「続けること」そのものを目標にしてしまえば良いわけです。
で、続けること自体が目的なので、完璧を目指さないことが肝心です。
80点くらいを合格ラインとします。
その日、計画の80%をやったら、とりあえず「〇」の評価を与えます。
ま、60%で「〇」にしたってOKです。
合格ラインは自分で決めます。
仮に100%出来たら、特別に「◎」の評価をつけます。
更に、とりあえず「やった」形跡だけはある、1点だけでも点を取った場合は、「△」の評価にします。
例えば、運動不足を解消するために、「毎日5キロのジョギング」という計画を立てたとしましょう。
合格ラインは“3キロ”とします。
3キロ走れば、とりあえず「〇」評価です。
とりあえずジャージを着てジョギングシューズを履き、ものの1分ほど走っただけで戻ってきても、それでも「△」の評価をします。
「やったこと」にはかわりない。
もし仮に5キロきっちり走ったら、「オー!スゲェ!俺ってやっぱり凄いかも」と呟きながら、「◎」をそっと表に書き込みます。
ポイントは、やったことそのものを評価することです。
どのくらい出来たかは二の次です。
ところで、何もやらなかった時のことですが、その時には評価に「×」を付けません。
なぜか?
理由は簡単です。
続けることが目的だからです。
「×」をつけて「やらなかった日」を数える必要は、ありません。
というより、「やった日」をチェックするのに「×」が評価表に並んでるのは見づらくなります。
邪魔なんです。
だから、何もしなかった時は印をつけずに、空欄にしておきます。
そうすることで、「やった」日だけに目印が付くので、総合評価をしやすくなります。
ま、そんな感じで続けてみてください。
どのくらい出来たか?の内容が肝心なのではなく、内容はどうであれやったのかどうか?が評価の基準です。
この裸足のリーダーが始まってから、事ある毎に言ってますが、
「とりあえず、やっとく」
それが大切な心がけです。
ps:
わかってると思いますが、この評価方法って向き不向きがあります。
継続よりも結果だけが重要な場合は、向いてません。
例えば、売上げ目標なんてのは、毎日小さな売上げを重ねても、達成できなければ意味がありません。
逆に大きな単位の売上げがたまに入っただけで目標が達成できるケースだってありますし。
他にも禁煙などは、「1日3本くらいなら吸ってもいいや」という理屈が通用しません。
止めるときにキッパリ止めないと、禁煙そのものが続きませんから。
ちなみに私の増毛計画は、1本でも生えてたら「◎」の評価にしています。
でも、いつ見たって私の評価表には、〇どころか△印すらありゃしない、ってことはココだけの話にしておいてください。
頼みますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
post by ノリユキ at 13:46 | コメント・トラックバック(0)
2007年1月10日(水) [ あたま・ノウハウ ]
intro:
一流のワルで名の通った私は当然のごとく、鋭い臭覚でホンモノとニセモノを嗅ぎ分けます。
決して外見には惑わされません。
もちろんそれは、“モノ”に対しても同じです。
多少値段が高くなっても、その内面的な使いやすさを重視します。
今使っているボールペンだって書きやすさを重視して選んだので、ちょっと高めです。200円もしました。
でも、普段よりも50円高かったので、ホントは悩みに悩みぬいた結果だってことは、ココだけの話ですぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
新年を迎えて、気が付けば早くも10日が経ちました。
多くの人が、今年の目標達成に向けて、動き出していると思います。
が、そんな今年の目標を、新年明けてから立てる人がいます。
元旦に背筋を伸ばして計画を立てたり、仕事はじめの日になって目標を立ててみたり・・・
でも、それって仕事というものを理解していません。
自分が今何をやっているかを、把握できていないんです。
以前にもお話していますが、仕事と言うものには、
「創造」と「作業」
の2つが混在しています。
創造は頭の中で考えることで、作業とは考えられたものを実行することです。
で、1つの仕事の上でこの2種類は
創造 → 作業
という時系列を踏みます。
別の言葉を使えば、
計画 → 実行
と言う順序になります。
目標を達成するためには、計画を立て実行するわけです。
で、この「計画 → 実行」という順番は、揺るぎないものです。
この反対は、あり得ません。
じゃあ、質問です。
仮に“今年”の目標を達成するのであれば、その実行期間はいつからいつまででしょう?
簡単です。
1月1日から12月31日の間です。
1月1日が、「実行」するためのスタート地点です。
ということは、「計画」は「実行」開始時点より前の段階で、もう決まってなければいけません。
今年の計画なんて、既に去年のうちに決まってなくちゃいけないんです。
人並に仕事をしているはずなのに、仕事の出来ない人。
決して作業スピードは遅くないはずなのに、仕事がバタつく人。
そんな人って、ほとんどが今やることを、今考えてます。
でも勘違いしちゃいけません。
今やることは、今やるんです。
そして、次にやる事を今考えます。
今やることを今考えていたら、実際にやり出すのは“後”からになります。
確実に一歩も二歩も出遅れます。
スタートが遅れればその分、後半にバタつきが出ますし、息切れもするはずです。
「仕事」というものから離れて、ちょっと考えてみてください。
クリスマス・プレゼントを何にするか、12月25日に考えはじめる → 28日に買いに行く → 30日にプレゼントの渡し方を考える → キリがよいので、プレゼントを元旦に渡す。
そんなこと、普通は誰もしません。
当たり前の話です。
ところが現実の話、こんな感じで仕事を進める人って、物凄く多いんです。
クリスマス・プレゼントを元旦に渡しておいて、「さあ次はお年玉だ、どうしよう?」って、正月過ぎてから考えはじめます。
お年玉はバレンタインデーに渡して、チョコレートはひな祭り、いや節句の日に渡して・・・
そうやって仕事がどんどんと先送りされていきます。
そして、いつの間にか仕事がゴチャゴチャになって、回らなくなります。
気が付けば今年のクリスマス・プレゼントはお預けで、来年のイブの日に渡すことになってたり。
でも、それじゃ何もやっていないのと一緒です。
単に無意味な仕事が増えていくだけです。
いいですかい?
もう一度言います。
今やることは、今やります。
そして、今考えることは、次にやることだけです。
そうすることで、仕事は数珠繋ぎの様に連なって、スムーズに転がって行きます。
この単純な原理をきちんと踏まえていれば、正月明けてクリスマス・プレゼントを渡すことなど、もうなくなるはずです。
ps:
さて、そんな私は200円のボールペンで充実した日々を送っていますが、実は多色ボールペンが欲しくてたまりません。
だって、ボールペンを何本も持つのって、面倒だし。
でも、書いた後で見やすいように、色分けしたいし。
で、実は私が去年からずぅ~っと欲しがっていたのが、LAMY製の4色ボールペン「ラミー2000 L401」。
ただ価格が10,500円という高価な代物です。
200円から一気に50倍もの価格差って、私にとってはハードル高すぎ・・・
ところがつい先日、諦めきれずに「ラミー ボールペン」でググった私は、ついに見つけてしまいました。
ヨドバシ・ドットコムで今月限りの特別価格、なんと4,980円!(http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/1272229.html)
何ら迷いもなく、即行で買わせていただきました。
新年早々、ツキまくりです。
ありがとう、ヨドバシ・ドットコムさん。
ありがとう、見逃さなかった私。
post by ノリユキ at 13:02 | コメント・トラックバック(0)
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