2006年5月29日(月) [ 組織・リーダーシップ ]
intro:
一流のワルで名の通った私は、何者にも流されませんし影響も受けません。
つまり、男の中の男というわけです。
ですから、ハマったドラマの女優さんのファンになってしまうなんてチャラチャラした行為など、もってのほかです。
たまにしかありません。
篠原涼子、仲間由紀恵、天海祐希、伊東美咲、中谷美紀、常盤貴子・・・
ほら、数え切れるくらいしか、いません。
これじゃあ、全く影響されてないと言い切っても良いくらいです。
ですから、今回のクールで好きな女優さんは、たった一人に絞りました。
それは、天海祐希でも上戸彩でも、ましてや蛯原友里でもありません。
森三中の村上知子。
ちょっとだけ、言うのが照れ臭く感じますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
私がとある会社に営業として勤めていた頃の話です。
その会社は、業界トップの営業力を誇っていました。
そして、そんな営業の現場って、常に戦場です。
シビアに戦い、シビアに結果と向き合わなければいけません。
これから契約交渉のために出かける社員に向かって、上司は尋ねます。
「その契約、まとまりそうか?」
その社員は、答えます。
「頑張りますっ!」ってね。
で、もちろんその瞬間、その社員は上司に叱られるわけです。
「頑張っても契約出来なかったら、意味はねぇだろっ!」
ビジネスって、ある意味シビアです。
勝つか負けるかの勝負に出たら、要は結果が全てなんです。
だから、頑張ったかどうかは問題じゃありません。
頑張らなくても、結果が出せたら勝ちは勝ちです。
そして、どんなに頑張っても結果が出せなかったら、負けは負けです。
そこに意味など無いんです。
問題は、やるかやらないか。
「その契約、まとめられそうか?」
と上司から尋ねられたら、部下の答えは1つです。
「やります。契約、結んできます」
それだけです。
敗者に渡す杯など、どこにもありません。
ただ現実の話、勝つか負けるかの世界で常に勝負をし続けるって、結構辛いんです。
正直な話、普通の人には出来ません。
今は良くても、いつかは疲弊していきます。
そしてそれは、勝ち組と呼ばれる企業であっても同じです。
私がいたその会社は、常に勝ち続けてきました。
戦って戦って、常に勝ち続けます。
でもね。
いつかどこかで、歪みが生じるんです。
小さなシワがシワ寄せとなって、やがて大きく歪みます。
だから、私のいたその会社も、一時は大きくマスコミに叩かれました。
勝ち続けるって、必ずどこかに無理が生じるんです。
組織論的な話をします。
上司個人の立場からすれば、会社に勤める社員1人ひとりに対しては、「頑張ったかどうか」の次元で考えてあげてもOKです。
サラリーマンは、集団で戦います。
だから、自分がダメでも、きっと誰かがフォローしてくれます。
足りないところを誰かが補い、足りるところで手を貸してやれば良いだけです。
そうじゃなきゃ、それは「組織」とは呼べません。
そして、そうやってフォローし合いながら頑張る姿が、企業人の強さです。
全体から切り離された“個”の戦いなど、どこにもありません。
個人の戦いも個別の戦術も、全体の戦いの中での一場面なんです。
だから、社会や組織から切り離して高められた能力など、ビジネスの世界では何の得にもなりません。
1ヶ月もすれば元の鞘に納まってしまう、そんな社員研修を繰り返す必要などありません。
やるべきことは、1人ひとりがフォローし合える環境作り。
その中にしか、社員個人のモチベーションを高める方法は、ありません。
post by ノリユキ at 12:02 | コメント・トラックバック(0)
2006年5月12日(金) [ 組織・リーダーシップ ]
intro:
一流のワルで名の通った私は、「この地球上で繰り広げられる壮大なドラマの主人公には誰が適役か?」ということを、10秒くらい考えてみました。
で、結論ですが、やっぱりその主役は私が一番のお似合いの様です。
だって、一流のワルなんだもん。
二流のワルでしたら、正義の味方の主人公の敵役で結構です。
でも、一流のワルで名の通った男に勤まるのは、主役しかありません。
今、15秒間だけ改めて考え直してみましたが、やっぱり主役は私しかあり得ません。
そして今、20秒間だけ改めて、そんな主役しか似合わない私の素晴らしさに感動しています。
ただ1つだけ気になるのは、私が演じる主人公のイメージです。
どう考えても私が主演するイメージが、志村けんの「バカ殿」から抜け出せない。
せめて「クレヨンしんちゃん」くらいにはなりたいもんですぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
状況に応じて、自分の役どころを把握する。
それって、大切なことです。
例えば、数人のチームで業務をこなしている時。
例えば、大切な商談を行なっている時。
例えば、仲の良い友達同士でお酒を飲んでいる時。
ビジネスに限らず日常生活においても、自分は今その状況で、どんな立場にいて、どんな役目を果たすべきか?
それを把握して実行できることが、大切です。
でも、それを言うと難しく感じるかもしれません。
特別な才能だとか、スキルを学んだりトレーニングしなければ出来ない能力だと思う人もいるかもしれません。
でも、実はとても簡単です。
気をつけることって、たった一つだけ。
“いつも自分が主役になろうとしない”
たったそれだけのことなんです。
いつだって自分が主役でいたい人って、います。
会話の中で、常に自分が話題の中心にいたがる人のことです。
自分が主役でいたいだけなんで、いつも自分の話ばかりをします。
自分の意見は目を輝かせて主張します。
で、相手の主張には聞いているようで、実は右から左、です。
彼らにとって他人の話は、退屈そのものなのかもしれません。
要するに、この手の人って、自尊心の塊なんです。
複数の人間の中にいても、興味があるのは自分自身だけ。
だからそんな人は、場の空気を読む気すらありません。
周りからすれば、そんな主役になりたがる人が、一番退屈な人間です。
そして周りからすれば、そんな人と話すその時が、最も退屈な時間なんです。
そして周りからみると、そんな主役になりたがりの人って、いつも独りぼっちにしか見えません。
滑稽なのは当の本人だけが、自分は人気者で他人からも慕われていると思っているということです。
自尊心って、悲しきピエロを生み出します。
状況に応じて、自分の役どころを把握する。
それって、大切です。
自己主張をするべき時はし、抑えるべき時は抑える。
自分の意見を話すときは話し、相手の話に耳を傾ける時は、きちんと傾ける。
脇役に徹する時は、脇に回って影で支える。
それが人付き合いの常識であり、マナーです。
どうしたことかメルマガ「裸足のリーダー」の読者の中には、私のことを「怖い」と思っている人がいるようです。
ちょっとでも甘い考えを述べたら、私から直ぐに突っ込まれてしまう様なイメージでもあるんでしょうかね。
でも、別に私は他人と会っても、自分と違う意見の人を面と向かって直接攻撃することは滅多にありません。
それどころか、他人の話に耳を傾ける気で満々です。
時には、自分の意見は折りたたんで終始ポケットにしまい込んだまま、って事だって多々あります。
自分の意見は、自分の意見。
他人の意見は、他人の意見。
どちらが上か下かってことはなく、どちらの意見も大切なんです。
自分の意見や相手の意見の内容に、価値があるわけではありません。
自分と相手が互いに話をしている、そのこと自体に価値があるんです。
リーダーだから、上司だからと言って、常に自分が主役でいる必要なんて、何処にもありません。
自己主張を抑えた方が良い時は、黙って耳を傾ける。
今この中で、自分は脇役に徹するべきだと判断し、そう行動する。
主役を守り立てるように、影で働く。
実はそれをできることが、ビジネス・リーダーにとっての必須条件です。
リーダーにとって必要なのは、主役に躍り出ることなんかじゃなく、その場の状況を的確に把握し、それに合わせて行動できることです。
逆に自分の主張ばかりの上司って、能無しです。
だから、部下を主役にするべき時は、自分は徹底してフォローに回るんです。
相手を立てるべき時は、自分が陰に回って相手を照らします。
それが出来る人って、必ず周りに人が集まってきます。
自然とみんなの輪の中に位置するようになります。
そして、自分が主役でいるべき時は、自然と周りがアナタを盛り立ててくれます。
飲み屋で、部下達に延々と持論を述べる上司。
そんな席で、目を輝かせているのって、その上司1人だけです。
部下達は真剣に頷いてはいますが、みんな目だけは死んでます。
で、そんな酒の席を望んでいるのは、その上司だけです。
部下達も、そしてそれを目にした第三者も、その光景にウンザリします。
でも、飲み屋の席で、一番下っ端の新人社員がはしゃいでいて、先輩社員が「お前、馬鹿やってんじゃねーよっ!」って小突いてみせて。
そして、そんな光景を隅っこで、微笑みながら黙ってい見ている上司がいて。
そんなグループって、一人一人の目が輝いてます。
そしてきっと、そんな上司のもとに、部下達の「信頼」という文字が集まるはずです。
ps:
私の頭皮にも、たくさんの「毛髪」が集まってくれることを望んでいます。
そしたら私の目は、爛々と輝くはずです。
頑張れ、自分。
post by ノリユキ at 13:20 | コメント・トラックバック(0)
2006年5月5日(金) [ にんげん・こころ | 組織・リーダーシップ ]
intro:
亀田三兄弟と団子三兄弟のどちらを取るかと聞かれれば、もちろん私は今もっとも旬な亀田三兄弟を取ります。
あ、今ひょっとすると「旬な」と言った気がします。
でも、きっと気のせいです。忘れてください。
だって、一流のワルで名の通った私は、旬だとかブームだとかに流される様な柔な男じゃありません。
純粋に、団子よりも熱き男の戦う姿を選択しただけです。
でも本当は串団子より亀田のあられの方が好きだからって理由は、ここだけの話にしておいて下さい。頼みますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
さて、ゴールデンウィーク真っ只中の日本列島は、浮かれまくりです。
が、この連休が過ぎると日本各地で5月病が蔓延しだします。
「会社に行きたくねぇ・・・」
「仕事、かったりぃ・・・」
モチベーションが萎えてしまいます。
やる気もヘッタクレもありません。
無気力・無関心・無感動・・・
モチベーションを高い状態で維持し続ける。
それはビジネス・パーソンにとって大切なことです。
って、言われてきました。
まあ、それが出来るなら、それに越したことはありません。
でも、仕事に対するモチベーションが低くなったところで、きっと死にはしません。
会社だって社会だって、命までは取りはません。
しかも、最低限のやるべき仕事を放り投げてしまわなければ、モチベーションが下がったところで、別に何も問題は起こりません。
逆に、無理してモチベーションを維持しようとするだけで、余計に疲れます。
だから、やる気がない時は、今しなければならない必要最低限のことさえしてれば良いんです。
取りあえずは、その場を凌げます。
で、やる気になったらやれば良いだけです。
やる気のない自分に嫌気がさして、クヨクヨとしてしまったり・・・
モチベーションを維持するために、自己啓発に一生懸命になったり・・・
それこそ、本末転倒です。
そんな暇があるなら、仕事をした方がよろしいかと。
ハッキリ言ってしまえば、モチベーションを高い状態で常に維持し続ける必要なんて、何処にもありません。
モチベーションなんて沈んだり高くなったりで、全然OKです。
だって、人間だもん。
常に一定の状態に保ってられるわけ、ないじゃないですか。
ロボットじゃあるまいし。
恒温動物の体温ですら、環境や体調に応じて上下します。
だから、上がり下がりは人間にとって、人生にあって然るべき必需品です。
まあ、ロボットになりたいんだったら、モチベーションの維持のために、セミナーとか教材とかにお金と時間を費やすべきかもしれません。
ロケットパンチが使えたり、空を飛べる様になるかもしれませんし。
よかったですね。
高く飛ぶためには、助走が必要です。
そして、飛ぶ瞬間には、深く腰を落として沈みます。
それと同じです。
もちろん、休憩だって必要です。
だから、モチベーションを常に高く維持する必要なんて、何処にもありません。
嫌なことがあれば落ち込むでしょうし、仕事だって手に付かなくて当然です。
たいした理由はなくとも、やる気の起きない時だってあります。
調子に乗ってしまえば、やり過ぎだって位に仕事に没頭することだって、あるはずです。
だから、それで良いんです。
顔を上げたくないのなら、別にうな垂れたままで良いじゃないですかい。
やれることの最低限だけやって、後はうつむいてても構いません。
少しの間だけ、待っていてあげるから。
で、下ばっかり見てると、いつか飽きます。
だから、その時になったら顔を上げちゃえば?
少しの間だけ、待っていてあげるから。
ただ、一流のワルで名の通った私って、本当は待たされるのが嫌いなんです。
だから、私を待たせるのは、ほんの少しだけにしておいてください。頼みますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
ps:
まあ、連休明けに5月病にかかってそうな部下には、こんな感じで接してみるのも良いかと。
でも、私の言葉そのまんまじゃ、ダメです。
きちんと自分の言葉で伝えてあげてください。
そうじゃないと、伝わるものも伝わりませんし、届くものも届きませんぜ。
post by ノリユキ at 12:31 | コメント・トラックバック(0)
2006年3月10日(金) [ 組織・リーダーシップ ]
intro:
一流のワルで名の通った私のセルフ・イメージは速水もこみち。
それはもう、周知の事実です。
が、さらに強烈なもこみちイメージを自分の中で植付けるために、必殺技を考えてみました。
「もこみちパ~ンチ!もこみちキ~ック!もこみちチョ~ップ!」
あっ、すみません。
今時の若者は、「チョップ」なんて言葉使いませんでした。
「もこみちフラ~ッシュ!」
もちろん、今最も旬な倖田來未のハニーフラッシュに対抗してみました。
え?ハニーフラッシュはもう古い?
いや、ただ単に「倖田來未」って漢字をパソコンで打ってみたかっただけなんですぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
さて、質問です。
以下の2つのうち、より部下を仕事で満足させることのできる上司はどちらでしょうか?
- 細かい所まで部下に指示を出し、また部下の仕事の成果を細かくチェックする上司
- 各人の自主性を尊重し、大幅に権限を委譲して部下に仕事をさせ、自分は部下のフォローに徹する上司
さて、アナタはどの上司がより部下を満足させる上司だと思いますか?
きっと、(2)を選んだ人が多いと思います。
でも(2)を選んだ方、アナタは世間の雰囲気に流され過ぎです。
実際は(2)よりも(1)の上司の方が、部下は仕事に満足します。
確かに(2)の様な上司の下で働く部下は、仕事に満足します。
でもそれは、短期的に見てのことなんです。
ちょっと想像してみてください。
権限が大幅に委譲された部下は、仕事にやりがいを見出すかもしれませんが、責任も仕事量も増えて大変になります。
ですから部下はいずれ、自分の仕事に対する見返りを大きく“期待”することになるんです。
仮に(2)の様な上司のものとで、生産性がアップした部下がいるとします。
でもそれ以上に、その部下は自分の仕事が評価されることを期待します。
仕事に対する報酬を、思いっきり期待するわけです。
「責任を持って仕事をした」
「頑張って仕事をした」
「寝る間も惜しんで仕事をした」
仕事の濃密度が2倍であれば、2倍の評価を期待します。
現実の生産性は20%しかアップしていなくとも、ね。
仮に生産性が以前と変わらないとしても、責任を持って一生懸命自分で仕事をした分だけ、自分の仕事に対する評価を期待してしまう。
それが、人というものです。
しかし、会社はそれに見合った報酬を与えることは難しい。
1人当たりの生産性が20%アップしても、それに対するコストなどを差し引くと、報酬は10%しかアップできなかったりします。
ましてや、自分勝手な自己評価を満たすだけの報酬は、まずもって無理です。
で、仕事に対する満足度。
それは、自分の期待をどれだけ満たしてくれるかに左右されます。
つまり、頑張った分だけ給料が上がったり立場が良くならないと、人は満足しないんです。
ですから(2)の様な上司の下で働く部下は、中・長期的に見た場合、不満を抱え出します。
これ、きちんと調査結果が出てる事実なんですよ、マジで。
「給料が自分の仕事に見合わない!」
「自分の評価は低すぎる!」
「忙しいから、もっと従業員を増やして欲しい!」
なんて具合に不満を抱えた部下は、次第に生産性を落としていきます。
高待遇を期待して転職を望むか、独立を望むようになります。
これじゃあ、本末転倒。
まるで(2)の様な上司は、部下達を会社から旅立たせるために存在しているようなものです。
もちろん、必ずしも(1)が良いとか(2)が悪いという話ではありません。
全体の中でどうバランスを採っていくかが重要だ、という話をしています。
短絡的に自由を求めても、それが長期的に幸せかどうかは別問題です。
ps:
一流のワルで名の通った私が、「コウダクミ」を「倖田來未」と漢字で書けるようになったのは、
「倖田來未」と正しく書くためのページ。
のおかげです。ありがとう。
post by ノリユキ at 12:13 | コメント・トラックバック(0)
2006年2月24日(金) [ 組織・リーダーシップ ]
intro:
私は一流のワルで名の通った男です。
ですから、単なる若ハゲとは一味も二味も違います。
私の場合、他人よりも少しだけオデコの露出度が高いだけです。
自慢じゃありませんが、私はこれを「ちょっぴりセクシーなオデコ」と呼んでいます。
カッコイイ?
遠慮せずにマネしても良いんですぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
ずっと前にも言った気がしますが、組織の中って「水槽の中」と一緒です。
水槽の中を泳ぐ魚たち。
それは、組織の中の人々と同じです。
水槽の中には、魚たちを統括する魚がいます。
組織の中では、そんな役割をする人を「管理者」や「上司」って呼びます。
だから、常に上司と部下の関係は1対複数です。
部下の魚と1対1ばかりで向き合っていたら、全体を統制できなくなります。
そんな水槽の中の魚たちは、元気をなくすときがあります。
そういう時は、水槽から取り出して、治療したり看病したりする必要があります。
これが、医者やカウンセラー、またはコーチの仕事です。
水槽の中から魚を一度取り出して、1対1で問題を解決します。
ただし、ここで気がつかなきゃいけないことがあります。
それは、水槽の中の水。
どんなに個々の魚たちが一生懸命でも、どんなに魚たちを統括する上司の魚が一生懸命でも、
水槽の水が汚く濁っていれば、みんな元気をなくします。
病気になってしまう魚だって、いるかもしれません。
で、どんなに医者やカウンセラーが一生懸命でも、濁った水の中に戻してしまえば、再び元気をなくすんです。
だから、水槽の中の水って、大切です。
そして、コレがいわゆる「環境」というものです。
組織の中で活動する環境が悪ければ、その中にいる人達がどんなに頑張ったところで、何をやっても無駄骨です。
まさにコレを、水の泡って言います。
で、この水槽の中の水を替えてあげられる人って、魚の飼い主だけです。
つまり、それが経営者です。
だから経営者が真っ先にしなくちゃならないことって、魚が活動しやすい環境を整えることなんです。
決して、魚一匹一匹に思いやりをかけてあげることなんかじゃ、ありません。
多くの人たちが、自分の役目を間違ってたりします。
管理者なのに、水槽の中から部下の魚を取り出して、1対1で向き合おうとしたりします。
でも、その間に他の魚は水槽の中で途方に暮れます。
経営者なのに、自ら水槽の中に飛び込む人がいます。
魚の頭を撫でる間に、汚れた水の中で死んでしまう魚が後を絶ちません。
多くの人が、自分たちの役割を勘違いしてます。
今しようとすることの前に、まずはしなければならないことがあるはずです。
でね。
もう1つだけ、大切なことがあります。
汚れた水の中でも、生き抜いていく魚。
それを育てる必要があります。
で、それを“教育”と呼ぶんですぜ。
ps:
ヨッシャ、今日もキマッタ!
まるで今日の私は、イナバウアーを決めた荒川静香選手のようですぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
post by ノリユキ at 12:35 | コメント・トラックバック(0)
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