2011年6月12日(日) [ 音楽 ]
随分と前の話ですが、CDショップでアルバムを物色している時に、見つけたのがこれ、THE HONEY DRIPPERS の「VOLUME ONE」です。
50年代のR&B、しかも珠玉の名曲達を80年代にカバーしたアルバムです。
VOLUME ONE
Honeydrippers

Rhino / Wea 2007-04-03
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私はこのバンドを知らずに購入したのですが、購入する際に気になっていたのがケース裏側のクレジットに記載されていた「Robert Plant」という名前。
ただ、その名前からはおよそ想像がつかない50’sを思い起こさせるCDジャケットと収録曲・・・
そしてこのCD、聴いて納得、調べてビックリ。
今となっては入手が難しいことも合わせて考えれば、このアルバムはもはや幻かと思えてしまう名盤です。
この THE HONEY DRIPPERS は、レッド・ツェッペリンのロバート・プラントが企画したグループで、なんとジェフ・ベックとジミー・ペイジが参加。
タイトルが「VOLUME ONE」となっているものの、Vol.2 は出ていませんので、このグループ唯一のアルバムとなっています。
まさに、幻か。
収録曲は、
- I Get A Thrill
- Sea Of Love
- I Got A Woman
- Young Boy Blues
- Rockin’ At Midnight
と、50年代のR&Bが並んでいます。
ただ、R&BというよりもR&Rの色合いが強く、50’sを感じさせる艶っぽさを醸し出してます。
お酒を飲みながら、大人な夜のBGMにいかがでしょうか?
YouTubeから収録曲「Sea Of Love」で、甘く艶やかなひと時をどうぞ。
post by ノリユキ at 15:58 | コメント・トラックバック(0)
2005年11月15日(火) [ 音楽 ]
今日の(って言うか時間的に言ったらもう昨日か)メルマガ「裸足のリーダー」ミネルヴァの梟を配信したすぐ後の話しなんですが・・・
何となく口ずさんでしまったんです。特に意味もなく。
ブルーハーツの曲をね。
で、なぜだか急に聴きたくなった。
ということで、思い立ったが吉日。速攻、買いに行きました。
で、買ったのはベスト盤。
SUPER BEST(ザ・ブルーハーツ 真島昌利 甲本ヒロト)

言わずと知れた、80年代の人気パンク・ロック(?)グループ「ブルーハーツ」。
当時、アマチュアバンドのコピーと言えば、ボウイかブルーハーツばっかりだった気がします。
で、正直な話をすると私、実は基本的にこの手の音楽って好きじゃないんです。
ロックは好きですが、こういった稚拙なロックって、好みじゃありません。
童謡ロック、って揶揄しちゃうくらい。
ジャカジャカのパワーコード弾いて、グルーブとは決して呼べないタテ揺れのリズム。
ストレート過ぎるぐらいのベタな歌詞とボーカル。
決して私の好みじゃありません。
ハッキリ言ってブルーハーツの曲もそうです。
ベタな歌詞で、ベタなリズムで、ベタなメロディーで、どうしようもありません。
「ガンバレ~!」
なんて、そのまんま言ってるんですもん。
だから、ブルーハーツの曲を聴いても、腹を抱えて笑い飛ばしてしまいたい。
そんな感じです。
いや、そのはず・・・です。
でも残念なことに、横目で嘲笑って通り過ぎようとしても、彼らはそれを許してくれません。
理屈ぬきに、心を芯から揺さぶられてしまいます。
自分の中にある得体の知れないモノを、鷲掴みにされてしまいます。
ロックって、こうなんだよなー。
音楽って、こうなんだよねー。
って、久しぶりに感じました。上手くは言えないけど。
なんか、どこかで何かを越えたものがある。
“生きる力”
とでも言うんでしょうかね。
ただひたすら駆け抜ける、そんな力があります。
格好が良いとか悪いとか、汚いとか綺麗だとか。
センスがあるとか無いとか、理屈や道理がどうだとか。
そんなことはどうでも良い。
ただ単に、ひたすら生きる力。
そんなものが、伝わってくるんです。
限りなくストレートなんです。
何一つ飾りっ気なく、ただただ生きること、そのまんまなんです。
あー、ロックが好きで良かったな、俺って。
あー、音楽が好きで良かったな、俺って。
そんな感じです。
post by ノリユキ at 0:27 | コメント・トラックバック(0)
2005年8月4日(木) [ 音楽 ]
ふとジャケが目に入ったんで、久しぶりに取り出してみたのが、コレ。
たった今、コレを聴いています。
知的で落ち着いていて、でもアコースティックな響きが優しい。
アイ・エイント・ムーヴィン(デズリー)

このアルバム、1994年のやつ。
で、久々に聴いてみたら、「あ~90年代って、こんなサウンド良くあったな。」って。
でも、決してそれは一過性の流行の音みたいなものじゃなくて、「あ~デズリーじゃん。」って、そんな感じです。
彼女の声って、女性にしては低め。
そこに知的な詩とアコースティックなサウンドが相まって、デズリー独自の世界が広がってる。
知的で落ち着きがあって、優しさがある。
スローな曲も悲しさじゃなくて、希望が向こう側に見える力強さがあるんです。
全米、そして日本でも大ヒットした「You Gotta Be」も収録されてます。
私が彼女の曲の中で一番好きな曲です。
あの静かに駆け上がる様な独特の感じがたまらない。
post by ノリユキ at 22:20 | コメント・トラックバック(0)
2005年6月13日(月) [ 音楽 ]
東京は梅雨入り宣言したと言うのに、それ以来ずっと晴れているような。
そんな気がします。
で、別に気象庁に対して嫌味のつもりではありませんが、今まさにリアルにB.J.トーマスの「雨にぬれても」を聴いてます。
Greatest Hits B.J. Thomas

10曲目の「Raindrops Keep Fallin” On My Head」は、誰しもが聴いたことがあるって言う名曲です。
映画「明日に向かって撃て!」(ジョージ・ロイ・ヒル監督69年作品)において流れるこの曲は、みごとその年のアカデミー主題歌賞を受賞しました。
ちなみに、私はこのアルバムの17曲目にある「Rock & Roll Lullaby」が結構お気に入りです。
また、ついでに言っておきますが、実は私が持っているアルバムはこのアルバムではありません。
コッチを紹介したのは、アマゾンのページで試聴できるから。
たったそれだけの理由です。
ちなみに彼のアルバムの中で私が持っているヤツがこれです。
タイトル通りに、ベストアルバムで23曲入ってます。
post by ノリユキ at 21:12 | コメント・トラックバック(0)
2005年5月18日(水) [ 音楽 ]
だいぶ良くなったけど、思ったより風邪が長引いてます。
なんで、ゆったりと癒されようかと、今聴いているアルバムがこれ。
Now That I’ve Found You: A Collection Alison Krauss

天使の歌声とはまさに彼女のこと。
でも、「天使」と言っても少年合唱団の様な清んだそれと言うより、もっと人間味のある優しい歌声。
そんな感じです。
ジャンルはカントリー・ミュージックなんで、リズムもあるし、風邪っぴきの今聴くのはどうかと思ったんですが、でもやっぱり彼女のボーカルはステキ。
スローなナンバーもテンポの良い曲も、心地良い。
情緒あふれる曲に情感あふれる演奏。
そこに、女性の優しさと強さと可愛らしさがあふれる歌声が。
風邪っぴきの私の心に響きます。
post by ノリユキ at 20:59 | コメント・トラックバック(0)
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