2008年9月20日(土) [ アイテム・ツール ]
私の場合、ほとんどの情報はトラベラーズノートにまとめてしまう、という使い方をしています。
情報の記録も管理も、一元化してしまった方が、何かと便利なもんで。
そう言えば、「情報は1冊のノートにまとめなさい」という本がベストセラーになってますが、私のやり方も、わりと似たようなやり方ですかね。
実務面でのトラベラーズノートの特徴を挙げるとすれば、それは良い意味での中途半端さです。
A4サイズをちょうど三つ折りにした大きさは、B5ノートよりも小さくて広い面積で書き込めず、かといってポッケに入れて持ち運べるほど携帯性に優れているわけじゃありません。
でも、逆に言えば普通のノートを持ち歩くよりは便利で、小さな手帳やメモ帳よりも書き込みがしやすいわけです。
おまけに、紙質がかなり丈夫でマジックペンを使っても裏ににじみにくい。
で、このトラベラーズノートが持つ特徴って、実は私の様に情報を全て1冊のノートに放り込んでしまいたい人には、最適なんです。
いつでもどこでも、色んな情報を放り込んでしまえるわけですから。
ということで、私はいつでもかばんの中に入れて持ち歩いてます。
そして、何かあればほぼ全てをここに書き込みます。
私の場合、トラベラーズノートのカバーには、月間ダイアリーと横罫ノートの2つのリフィルをセットしています。
ダイアリーには、現時点から未来のこと、つまり予定を書き込んでます。
時間的にはルーティンなものが多いので、1日に書き込まなくちゃいけない予定はあんまりない。
ということで、月間ダイアリーが私には向いてます。
ここに1日の予定を書き込んだりしてます。
ポストイットとかをベタベタ貼ったりしてね。
例えば、こんな感じ。

ダイアリーの後ろのほうの無地のページ群には、地下鉄の路線図を貼ったり、欲しい物リストを書き込んだりしてます。
あと、プリンタのインクの番号とかズボンのサイズとか、いざとなった時に忘れてちゃ困る様なやつを書き込んでますね。
前述の本では、パスワードなんかも書き込んでる様ですが、私の場合は落としたりしたときのリスクを考慮してやってません。
で、次に横罫のノート。
こっちには、現時点で起こったことや過去の記録を書きとめています。
内容は何でもあり。
思いついたアイデアを書き留めたり、伝言なんかをメモしたり、ふと感じたことや1日の感想を何気に書いてみたり。
仕事で使う文章を電車の中や喫茶店なんかで下書きしてみたり。
雑誌や新聞で気になる記事があれば切り取って貼ってしまったり。
食事したお店のカードを貼り付けてみたり、映画や博覧会なんかの使用済みチケットを貼り付けたり。
まあ、何でもトラベラーズノートにまとめてしまってます。
その日の日付をふって、あとは時系列ごとに書き込んでいくだけです。
下手にジャンル分けしても、大変なだけです。
後から情報を整理・保存するの面倒だし、書き込む際に書き込むジャンルを探す手間がかかったりするし。
でも、時系列に並んでれば、いざ書いた内容を探す時もそんなに苦労しません。
緊急性があったり重要なものって、時間的に新しいものばっかりですから。
つか、そもそもノートに書き込んだものをひっくり返して探すことって滅多にないでしょ。
あったとしても、そのメモを書き込んだシチュエーションを思い起こせば、大体いつ頃かってのがわかるので、時系列でノートにまとめられてた方が古いものでも意外と探しやすいし。
本当にずっと後から必要になってくると思うものは、ノートの上あたりに付箋を貼り付けて、目印にしておけばよいだけですから。
で、私のノートは、大体こんな感じになってます。

私は3色ボールペンを使ってます。
書き出し部分に、例えば赤はアイデア、青は仕事、緑はプライベートなどとジャンルごとに色分けした丸印をふっておくと、後から探し物をするときに便利です。

これは、新聞記事の切抜きを貼った時のもの。
その隣には、自作の進歩表が貼ってあります。
そうそう。手ぶらの時だったり、カバンからノートを引っ張り出せない状況のときは、手持ちのメモ帳やポストイットに書き込んでますが、あとからトラベラーズノートに貼り付けてます。

こうやって情報を一元化しておけば、場所もとらないし、分からなくなって探す手間も省けるし、結構便利です。
ちなみに私の場合、横罫線はほぼ無視してノートに書き込む習性があるので、ノートは無地だったり横罫だったりと特に決まってはいません。
で、ノートを使い切ったら、市販のトラベラーズノート専用のリフィル・バインダーに収めておいてます。

post by ノリユキ at 15:30 | コメント・トラックバック(1)
2008年9月13日(土) [ アイテム・ツール ]
ミドリ社のトラベラーズノートを手に入れてから早2年近く。
いまだに重宝させてもらってます。
ということで、購入直後にカスタマイズして以来、ずっと使い続けている私の使い方でもレビューしておこうかと。

トラベラーズノート特有のこのアンティーク感。
ずっと使い続けてるとイイ感じに擦り跡や傷がついてGood!
なのに結構手荒に扱ってても、嫌な崩れがなくて丈夫なのが嬉しいところです。
写真から分かるとおり、しおりの先につけたチャームとパワーストーンは2年前と一緒です。(参照:トラベラーズノートをカスタマイズ)
当時は、リフィルを3つ装着してましたが、割と重たくなって機動性に欠けるので、今は月間ダイアリーと横罫ノートの2つを装着して持ち歩いてます。
さて、表紙を開くとこんな感じ。
月間ダイアリーには購入時についてたタグが雰囲気良かったので、リフィルの表紙に貼り付けてみました。

工作するのが面倒なんで、巷に売ってるシステム手帳用のペンホルダーをポケットシールに差し込んで、そこに3色ボールペンを入れて使ってます。
で、2年前には売ってなかったジッパーケースをリフィルの外側に装着。
ジッパーのある方には、チケットとか落としちゃ困るものを入れてます。

ジッパーケースのもう片方。
内側には、これまたシステム手帳用のポストイットを挟み込んで使ってます。
これが結構重宝するんだよね。

で、ジッパーケースの裏側にもポケットがありますが、ここにはとっさに取ったメモなんかを無造作に入れてます。
裏表紙に付けたポケットシールは、A4サイズのものを折って差し込むことにしています。
トラベラーズノートは、A4サイズの用紙を縦に3つ折りしたサイズなので、このポケットに上手く納まってくれます。
とまあ、こんな感じです。
このトラベラーズノート1冊持って歩けばオールマイティーにこなせるので、割と不自由してませんね、この2年間。
今回はトラベラーズノートの装備的な面での使い方をレビューしましたが、次回あたりは実務面での具体的な使い方をお話しようかと。
post by ノリユキ at 14:07 | コメント・トラックバック(0)
2008年3月27日(木) [ お知らせ | アイテム・ツール ]
Webサイトをまわって気になったものはブックマークしてましたが、溜まってくるとどうも使い勝手が悪くてねぇ・・・
ということで、ちょっと前からソーシャルブックマークの「Buzzurl」を使ってます。
Buzzurlでの私のブックマーク
私が何に興味を持ってブックマークしてるか気になる人は、たまに覗いて見てください。
簡単なコメントも付けてます。
私が見つけた情報とアナタが見つけた情報を効率よく共有したい人は、「Buzzurl」を利用してみるのも良いかも。
読者登録することで、自分のマイページに私のブックマークの内容が一緒に表示されますから。
ところで、4月辺りから仕事が忙しくなりそうです。
ひょっとしたらまた、この「裸足のリーダー」の更新も滞りがちになるかも。
最近更新されてないな・・・
なんて思った方は、暇つぶし程度にこの辺でも覗いてみてください。
転がる水平線
ソーシャルブックマーク
きっとどれかは更新されているはず。
この裸足のリーダーが更新されないからって、寂しくても泣いちゃダメですぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
post by ノリユキ at 13:07 | コメント・トラックバック(0)
2006年12月15日(金) [ アイテム・ツール ]
先日買ってきたトラベラーズノート。
たった2日間ほど持ち歩いただけですが、既にイイ感じの風合になりそうな予感が。

革の質上、傷というか擦れ跡みたいなのが、簡単についてしまいます。
ま、私を含めたトラベラーズノート使用者は、そんなイイ感じのボロさ加減を望んでるんでしょうけど。
使い込めば使い込むほど、味わいのでる革カバー。
早くもその片鱗を覗かせています。
で、自分なりにちょっとカスタマイズしてみました。
まずはリフィルを留めるゴム紐を、もう1つ追加。
ゴム紐は、トラベラーズノートを買った時にパッケージを束ねるのに使用されていたものを流用。
えっと、このやり方は調べてみると「できれば穏やかに暮らしたい」のkazu-san氏が先輩みたい。(「トラベラーズノートを使う その2」を参照してみ)
右サイドに取り付けた大型ポケットに挟んだヤツを合わせ、合計3つのリフィルを装着です。

カバーを閉じた状態で真上から見たところです。

ピンボケな写真ですが、開いてみるとこんな感じ。
左側にダイアリー、真ん中が日記、右側が無罫ノートのリフィルです。
さらに、しおりをカスタマイズ。
デフォルトではしおりは紐が1本ですが、もう1本追加するために、先日またまた東急ハンズ新宿店へ。
そこでワイン色の革紐(確か1.5mm)を1本、しおりの先につけるための小物を2つ購入しました。

しおりの先についているのは、銅色の葉っぱ型のチャームとパワーストーン。
パワーストーンは「ヘタマイト」というヤツで、戦いの神「マルス」の石なんだとか。
自信と勇気を与えて勝利に導いてくれるんだそうです。
へー、なんかカッコ良さげ。
ただ、ミスったことが1つ。
買ってきてしおりに使ってるワイン色の革紐。
あれが持ち歩いているうちに、擦れて色落ちしやがんの。

見えますかねぇ。
所々、リフィルに紫色が付いてます。
明日時間があれば、別の紐でも買いに行こ。
さて、3つのリフィルを装着した直後の直感ですが、
ひょっとすると結構使いづらいかも・・・
って、そんな感じです。
で、今のところ2日間ほど持ち歩いてみましたが、やっぱり色々と思うところが出てきました。
書きなぐるための携帯ノートとして無罫のリフィル1つだけで使うなら、かなり使い心地良さ気なんですけどねぇ・・・
ま、そんな話は気が向いたときにでも。
post by ノリユキ at 3:18 | コメント・トラックバック(0)
2006年12月13日(水) [ アイテム・ツール ]
さて、私が一目惚れしてしまった、もう1つの手帳。
う~ん・・・手帳と言うよりは、まさにノートですね。携帯性の高いノート。
で、そのノートがMIDORI社のTRAVELER”S notebook(トラベラーズノート)です。

1週間ほど前に東急ハンズ新宿店で見つけました。
その風合いのある革のカバーを一目見て惹かれ、手にとってみてその柔らかな手触りに惹かれ・・・
取り合えずその場は買わずに済ましましたが、結局はこの間の日曜日、再びハンズ新宿店にて購入してきました。
このトラベラーズノートのコンセプトは、「旅を愛するすべての人達へ」なんだとか。
使い込むほどに味と風合いが高まる牛革素材のカバーと、書きやすさに徹したシンプルなノート。
手にとって旅に出たくなる、そんなノートを目指しました。
ふと立ち寄ったカフェで、感じたこと、思いついたことを気ままに書き留めてください。
トラベラーズノート公式サイト「Consept」より引用
革カバーには黒と茶色の2種類があるんですが、私は風合いを求めて茶色にしました。
で、私が買ってきたのは以下の通り。

- トラベラーズノート2007ダイアリー・パック(革カバー/リフィル2007ダイアリー/コットンケース/スペアゴムバンド)
- リフィル(無罫)
- リフィル(日記)
- ポケットシール(L)
- ポケットシール
全て使うとは限りませんが、後で買い足しするのも面倒だったんで、取り合えず使いそうなものを適当に掴んでレジに持って行きました。
しめて5250円也。
銀行でお金をおろすのをウッカリ忘れてたため、現金主義の私が滅多に使うことのないクレジットカードでのお買い物でした。ちくしょう。
さて、パッケージを開いてみると、サンプルで見た通りにザックリと切ったような1枚革のカバーが。
なんでもタイのチェンマイで、植物性タンニンでなめした牛革なんだとか。
その荒削りさが、たまりません。
サイズはA5の変形版。
縦の長さがA5と同じサイズで、横幅はA5の3分の2程度の大きさです。
あ、書店で良く見かける「和田裕美の売れる営業手帳」と一緒のサイズです。
これだとA4用紙が三つ折りで入るんですよねぇ。
さて、作りは至ってシンプルです。

錫製のパーツに留められたゴムとしおり用の紐がカバーの真ん中を通ってるだけで、あとはポケットの1つもなし。
そのゴムにリフィルを通して使います。

カバーを束ねるゴムも、カバー背中の真ん中に空いた穴に結んだまま通ってるだけです。

ダイアリーを開いてみると、こんな感じ。
紙質は筆を選ばず書きやすそうです。
なんでも、ミドリオリジナルのダイアリー用紙を使っていて、万年筆でもにじみにくいんだとか。
ま、私は万年筆は使いませんが。
さて、ここからがトラベラーズノートの真骨頂です。
それは、カスタマイズ。
トラベラーズノートって、デフォルトでシンプルなデザインになってますが、その分カスタマイズがしやすくなってます。
しおりやゴムにはチャームなんかのアクセサリーを付けてみたり、ゴムそのものを変えてみたり増やしてみたり、色々できるみたい。
トラベラーズノート公式サイトでも、色々と載ってます。 → カスタマイズ例
取り合えず私も、やってみることに。

まずは、買ってきたポケットシールを両サイドに付けてみました。
まだ2つポケットシールが余ってますけど、それは後々に使うかも。
で、右側の大きなポケットにリフィルを装着します。

真ん中のゴム紐にダイアリーを通し、左側のポケットに無罫のリフィルを付けてみました。
で、今のところコレで完成です。
あとでゴムを増やしてみたり、アクセサリーを付けてみたりと、自分なりにカスタマイズしてみる予定。
使用感やら何やらは、使ってみてからレビューしてみようかなっと。
post by ノリユキ at 4:08 | コメント・トラックバック(0)
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