
自分の人生を、そしてビジネス・シーンを自由に駆け回っていくための、「こころ」と「あたま」と「おかね」の使い方。そんなお話でもしようかと。
2009年8月5日(水) [ あたま・ノウハウ | にんげん・こころ ]
intro:
私は今人気のTwitterで、高田純次botをフォロー(メルマガで言う読者登録みたいなもん)しているので
「千歳空港に行ったら、夕張メロンとか前張りメロンとか色々あるよね」
といった様な、ありがたいお言葉を1日に2、3回頂きます。
もちろん私は、そんな高田先生のお言葉を目にする度に、手を合わせる毎日を送っているわけです。
ところが先日、新たに押尾学botをフォローしたところ、
「何だかんだ言って、俺は10代のカリスマ。俄然、強め」
などと、1日に数え切れないくらいの押尾語録が届きます。
それはある意味、自画自賛を身上とする私が、はじめて「負け」を感じた瞬間でもあります。
スゲェよ、押尾先生・・・
だからと言って、マネするつもりは更々ありませんぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
巷には「成功法則」なるものが溢れていますが、「失敗法則」の類は余り目にしません。
「これをするから失敗する!」
といった法則を知ることで、無駄な失敗を避けることが出来るのにね。
ということで勇猛果敢な私は、失敗する法則がないだろうかと、ちょっと調査してみました。
子供の頃に持っていた夢を叶えることが出来なかった2千人のデータを集め、彼らに共通点があるかどうか探してみたんです。
そうしたら、なんと!
発見したんですよ、失敗する法則を!
しかも、彼ら2千人全てに共通する事柄です。
この失敗する法則を知り、その法則に従わないことで、アナタは人生において二度と失敗することはありません。
なんて、素敵なんでしょう。
では、その100%失敗する法則とは一体・・・?
実はですね、
子供の頃に抱いた夢を叶えられなかった失敗者はなんと全員・・・
小学校の卒業文集に、その叶わなかった夢を書いていたんです!
つまり、夢は書くと実現しない!(キッパリ)
ん?
あれ?
反応、悪いですね。
ひょっとして今、鼻で笑いました?
悪い冗談だと、思っちゃいました?
まあ、悪い冗談ですよ、確かに。
でも、チョット待ってください。
鼻で笑って過ごす前に、よ~く考えてください。
世の中に溢れる成功法則と、今私が言った失敗法則の、一体どこがどう違うって言うんですかね?
成功者を集めて、その共通項を探る。
そして、成功者に共通するものが成功法則。
それって、私が今やってみせた失敗する法則と、同じやり方、考え方で導き出してるじゃないですか。
一体どこが違うんでしょ?
結局、データを集めて判断した人がそう思いたい結果を言って、それを聞いた人が信じたいように信じてるだけでしょ?
違いますか?
実はこれ、初歩的な統計分析上の判断ミスなんですよ。
何かに法則性があると判断するには、そうでないパターンも調べなくちゃいけません。
つまり、「紙に書いたら成功する」ということを立証するには、紙に書いても成功できない人がいないことを立証しなくちゃいけません。
また、紙に書かないで成功した人がいないことも、調べなくちゃいけないんです。
当たり前のことですよね?
でも、当たり前じゃないことが、まかり通ってます。
多くの人が、疑問に思わない。
なぜでしょ?
それは、人は正しいことを信じるわけじゃないからです。
人はね、正しいとか間違ってるとかに関係なく、
信じたいものを信じるんです。
そして、信じたくないものは信じない。
信じたくないものには、目を伏せるんです。
だから、先の説明で「失敗法則」を私が説明した瞬間に、多くの人は「間違いだ」って思うのにに、成功法則に関しては安易に信じてしまいます。
今ね、私の言ってること信じたくない人は、一生懸命に私が今言ったことの粗探しをはじめています。
信じたいものは鵜呑みにするか、信じる理由を探す。
でも、信じたくないものは否定できる理由を探すために、重箱の隅をつつき始めたくなるわけです。
そして、それが人間の正体です。
信じることって、結構あやふやなんですよ。
で、こういうのを情報リテラシーって言います。
人間は、情報を読み解く力がないと、知らないところで判断を誤り、他者に意思をコントロールされやすくになってしまいます。
そして、余計なものに時間やお金を使ってしまうんですよ。
今、私は偉そうに言ってますけど、言ってる私だって割と簡単に引っかかってしまいます。
それくらい情報の罠は、そこら中にポコポコと開いています。
人の認知は、あやふやなんですね。
さて、アナタは、本当に信じて良いものを信じてますか?
ps:
冒頭でも触れましたが、私はここ1ヶ月ほど、試験的にTwitterを使っています。
マーケティングやブランディングとして、このTwitterが使えるかどうかは、今のところ首を捻る段階です。
でもまあ、遊びとしては割りと面白いんじゃないかと。
興味のある方は、登録して使ってみてください。
ちなみに私のアカウントは@noriyuki21です。
post by ノリユキ at 12:25 | コメント・トラックバック(0)
2009年7月29日(水) [ にんげん・こころ ]
intro:
世間ではよく、「人は、なりたいものになっていく」とか言います。
でも、私はフサフサになりたいのに、いつまで経ってもハゲ頭のままです。
むしろ、明らかにツルツル度は増しています。
さらに私は、1年以上前から「自分は小栗旬に激似」と言い続けています。
なのに、似てくるどころか、周りから信用を失いつつあるじゃないですか。
一体どういうことなんだっ!
でもひょっとすると、あと半年くらい待ってれば、小栗旬とソックリになってるかもしれません。
もう少しだけ、我慢してみることにしますぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
半ばキャッチコピー化した言葉の中に、
「人間は、なりたいものになる」
という言葉があります。
しかし、現実を振り返ってみると、なりたい理想通りの人生を送っている人って、それほど多くありません。
それどころか、なりたいものを抱え込んで、身動きがとれなくなってしまう人が、増えている様な気がします。
「痩せたいのに、痩せれない。ダイエットが続かない・・・」
「英語が話せるようになりたい。本当にそう思っているのに勉強がなかなか手につかない・・・」
そうやって、自己嫌悪の罠にはまっていきます。
今の時代って、昔ほど単純じゃないみたい。
本当に人間がなりたいものになる存在であれば、誰もがダイエットに成功しているはずです。
痩せたい自分、スタイルの良い自分になっているはずです。
しかし、ほとんどの人が、なりたいものになっていません。
なぜ?
それは、やりたいことだけをやって、やりたくないことはやりたくないからです。
「痩せたい!スタイルが良くなりたい!」
とは思いますが、しかし
「ダイエットはしたくない。面倒臭い」
「甘いもの、カロリーの高いものが食べたい」
これが本音です。
「痩せたい!」という“なりたい自分”はあるけれど、そのための行動はしたくないし、する気がないという“やりたくない自分”がいるわけです。
だから、痩せないんですよ。
朝、バナナを食うだけのことすら、続きやしません。
以前、マズローの5段階欲求説は、多くの心理実験の結果から妥当性の低い仮説であるというお話をしました。
つまり、人の行動原理としての実際は、自己実現を目指さない・・・
人って、なりたいものになろうとするよりも、
やりたいことを、やる。
やりたくないことは、やらない。
ということの方が、はるかに多いわけです。
なので、「なりたいもの」と「やりたいこと」を混同してしまうと、人は空回りしてしまいます。
「なりたいもの」と「やりたいこと」が頭の中できちんと区別がついていれば、人はそれほど悩むことがありません。
「痩せたいけど、ダイエット面倒だから、このままで良いや」
もしくは、
「ダイエットしたくないけど、痩せなきゃならないから、やる」
それだけの話です。
仮に、やってみて続かなくても、お構いなしです。
だって、やりたくないんだから。
ところが、「なりたいもの」と「やりたいこと」を混同してしまう人は、混乱だけを抱え込んでしまいます。
痩せたいと悩みながら、いつまで経ってもダイエットをしない。
ようやく始めてみても、続かない。
そしてそんな自分を嫌悪する。
そんな自分が嫌いになってしまう。
だからね、そんな人は自分のやろうとすることが、単になりたいだけなのか、本当にやるつもりなのかを、ハッキリと自覚する必要があります。
「結果」とは、希望や理想にあるのではなく、「現実にどう対応したのか?」にあるんです。
だから、考えるだけムダなんですよ。
悩むだけムダ。
理由とか原因なんてのは、たいして必要ではなく、
「やるのか、やらねぇのか」
ただ、それだけの話です。
やらないのであれば、今すぐ諦めてしまえばいいんです。
でも、やると決めたのであれば、グダグダといつまでも、なりたい理想を膨らませてみたり、やるための理由を探しているヒマなんてありません。
とりあえず、やっとけ。
そんな感じです。
ps:
励ますつもりの言葉が、逆に相手を傷つけることになってしまうことってありますし、そんなことが増えてきたように思います。
難しい時代ですね。
ちなみに、「励ます」ではなく「禿げ増す」という言葉は、私をズタズタに傷つけます。
使い方には、注意が必要みたいですぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
post by ノリユキ at 12:32 | コメント・トラックバック(0)
2009年7月26日(日) [ ぴよプロジェクト ]
6月5月の終わり頃に参加者を募ったぴよプロジェクトですが、つい先日1名が途中辞退をしました。
彼の参加目的は、起業。
しかし、その準備段階で自己を見つめ直し、辞退に踏み切った様です。
頭の表層にある理想や希望が、心の深層にあるモノとは全く違うことって、結構あります。
頭の中で想像しているものと現実との間には大きなギャップがあるにもかかわらず、それに気づかぬままということも、結構あります。
で、そうやって起業する人って結構多いんですね。
特に近年は、起業を煽る風潮がありましたから尚更のこと、現実に向かい合う認識はねじれていくわけです。
そして、いざ起業し、現実に直面すると脆くもその虚構は崩れ去っていくわけで・・・
彼の場合も、それと同じです。
最初にお話を聞いた段階で、そう感じていました。
しかし、だからといって最初から頭ごなしに「その認識は甘すぎる」と言ったところで、普通耳を貸す人はいません。
「自分のことを理解してくれない」と思うだけです。
だから大切なのは、自分自身でその認識と現実のギャップに気がつくことなんですね。
そして彼の場合、このぴよプロジェクトに参加することで、それに気がついたんじゃないでしょうかね。
そして、それが重要。
認識のギャップに気づかぬまま起業してしまったら、それこそエライことになりますから。
そういった意味で言えば、起業を諦めること自体が、彼にとって1つの大切な答えになっているのかもしれません。
post by ノリユキ at 2:46 | コメント・トラックバック(0)
2009年7月22日(水) [ あたま・ノウハウ ]
intro:
つい先ほど皆既日食がありましたが、とりあえず私は、テレビ中継を見ながら、その瞬間、
「奄美大島、ただいま皆既日食」
とだけFriendFeedに書き込んで、Twitterに飛ばしてみました。
今まさに私はたったそれだけで、今日一日をやり切った気分に浸っています。
ちなみにですが、私の頭皮が抜け毛に侵食されている様を、怪奇日食と呼ぶのは止めていただきたい。
髪の毛が増えてきたら、快気日食って呼んでも良いですぜ。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
main:
例えば、「これ、売れるんじゃないか?」という商品を見つけたとします。
そして、その商品を仕入れて商売を始めるとします。
では、具体的にはどの様なことをしていくんでしょうか?
ちょっと話が複雑にならないように、ネットで販売することに絞って考えてみましょう。
まずは、メーカーや卸問屋に連絡を取り、仕入れの算段を整えます。
次にドメインを取得し、有料レンタルサーバーに申し込み、クレジットカードが使えるようにするためサービス会社に申し込みます。
そして、商品を売るためのWebサイトを作るわけです。
トップページや商品販売ページだけでなく、ショップの案内ページや特定商取引法に基づく表記なども作ります。
また、商品が1つだけだと寂しいし、客単価も上げたいので、取扱い商品数を増やすことも検討するかもしれません。
・・・とまあ、こんな感じでしょうか。
仕入れ状況にもよりますが、大体ここまでの作業で、早い人で1ヶ月くらいですね。
そして、いよいよネットショップの開業です。
次に検索エンジンに登録したり、相互リンクのお願いメールをいくつかのサイトの管理者に送ったり・・・
なんだかんだやって体裁が整うのは、オープンをしてから更に1ヶ月くらいになります。
トータルで、約2ヶ月。
以上が、一般的にネットショップを始める人の、ありがちなパターンになります。
そして、売れない・・・
そこで、メルマガの発行やブログ、ショッピングモールへの出店や広告を打つことを検討します。
そうやって、上手くいけば、ようやくポロポロと売れ出します。
売れなければ、その時点でこのネットショップは放置状態となります。
大体が、こんなもんです。
さて、ここでS氏の登場です。
S氏がネットでモノを売る場合、上記の様な経緯をたどりません。
彼いわく、「これだ」と思うモノを見つけたら、
「もう、その日には売りはじめてますね」
だそうです。
もちろん仕入れ状況にもよりますが、通常は算段がついた時点で、既にWebサイトが立ち上がっています。
無料レンタルサーバーに、商品の販売ページと特定商取引法に基づく表記のページの2ページをアップするだけです。
そして、その日のうちにリスティング広告を打ちます。
「早ければ、次の日には売上が立ってますね」
S氏は、普通の人がまだ準備をしている間に、既に商品を売ってしまっているわけです。
そして広告の効果を検証し、料金設定と広告内容、そしてWebサイトの内容を変更しながら、更なる売上アップを狙います。
で、収益が成立すると判断した時点で、独自ドメインに切り替えて、販売状況を整えていきます。
人生における評価は、勝ち負けだけで判断はできません。
しかし、ビジネスにおいて勝とうと思うなら、「普通」ではダメです。
勝つ人というのは、ほんの一握りです。
普通の人が普通に考え普通に行動するようにしていたら、ビジネスではなかなか勝てません。
上記のお話でも分かるとおり、普通の人がショップをオープンさせた頃には、既にS氏は売上を上げていますし、売れない商品なら撤退しています。
普通の人と、S氏の間には、圧倒的な差が存在しているわけです。
では、その“差”とは何でしょうか?
知識ですか?
ハウ・トゥーですか?
違いますね。
モノゴトの考え方と、行動力。
それだけです。
普通の人は、モノゴトを上手く成功させるために、まずは体裁を整える準備を始め、準備ができた後に、現実がはじまります。
そして現実に直面すると、どうしたら良いかと考え、次の策を練り、その策を実現させるために、次の準備に取り掛かります。
そうやって、結果を掴むまでに、長い時間を費やします。
しかし、S氏は違います。
彼にとって重要なのは、プロセスです。
まずはやる。
そしてそのプロセスの中から生まれた結果を検証し、さらにプロセスに手を加える。
常に、S氏は「現実」というプロセスの中にいるわけです。
結果的に、圧倒的なスピードで仕事が前に進んでいきます。
そしてこれが、ビジネスを上手くこなせない人との違いです。
自分の業界、職場などを振り返ってみてください。
仕事の出来る人は、常に仕事が早いはずです。
モノゴトの考え方と、行動力。
常にプロセスの中に自分を置くことで、「結果」という名の果実を手にしていきます。
アナタは今、どこで何をしているんでしょうか?
S氏の様に、プロセスの中にいますか?
ps:
つい先日、勝間和代さんのTwitterの習得スピードの速さが、ネットで話題になっていました。
私も覗かせてもらいましたが、正直感心しましたねぇ。速い、速い。
マインドと行動力が人並みじゃありません。
仕事のできる人は仕事が速いということを、実際に見ることの出来る好例でした。
ま、抜け毛だけはスローペースでいたいもんですけどね。
┐(  ̄ー ̄)┌ フッ・・・
post by ノリユキ at 12:49 | コメント・トラックバック(0)
2009年7月19日(日) [ ワタクシゴト ]
最早、毎年恒例の様になりつつある、この時期の私の体調不良。
ここしばらく、首から背中にかけて痛いので、ちょっと安静気味にしてます。
いつもはお構いなしに無理するので、入院する羽目になったりしますが、今回はそうなる前にペースダウン。
出来るだけパソコンいじるのを減らしてみたりしてます。
これでも一応、学習能力はあるみたい。
で、今日は痛みも少ないしということで、ブログを更新してみたりしてます。
ま、頭の中では、「今週はきちんと裸足のリーダー更新するぞ!」くらいの勢いはあるつもり。
当てにはなりませんが。
しかし、タイピングしてると右手が少しずつ重たくなってくる・・・
post by ノリユキ at 18:45 | コメント・トラックバック(0)
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